今晩のアテはなに?!

Jonni-Kichiです。のんさんと日本酒と映画と音楽と...

のんちゃんねる【第1回】

2016-10-17 21:46:51 | インポート
実質第1回 LINE LIVE「のんちゃんねる」観ました。
ハプニングの連続、なかなかのスリルの中、
でもしっかり進行してましたよ、のんちゃんの成長を感じました!
思い切ったモガ風ヘアカット、今まで見たことない感じ・・
でも素敵でしたよ。




ふざけてたようで、そうではないあの「生涯・・・」のコメントに
・・・ちょっとウルっときてしまいました・・・
大丈夫!きっとそうなる、うん。


そしてこの人バリバリ・・・というより、
もはや伝説。




異次元なんだけど飄々と軽やかにやってのける。
全く欲を感じない・・・
汲々としていることが馬鹿らしくなってしまう・・・

彼女にも同じような可能性があるように思うんです。
環境は全然違うけど、自分が選んだ道を楽しみたい、
そして楽しませたい、という心。しかも軽やかに。
持っているものが似ているというか・・・
それがスターってことかな。



今週の久慈訪問スケジュール発表されました。

ヤバいなあ・・・行きたいなあ・・・
もしかしたら気楽に会いに行けるの最後かも・・・それは
いい意味で、期待しての推察で・・・悩みどこです。では。






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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Heart of Angel)
2016-10-18 03:40:13
>ジョニ吉さん
コメントありがとうございました。
ドキドキのLIVE、でも20分でちゃんと収めてましたね。
野望どおり台本なしでトークも出来るようになるかも。
そして生涯現役。応援しています。
久慈産業まつり。確かに、来年以降は忙しくなって…ということも考えられますね。それでものんちゃんの気持ちは変わらないと思いますが。
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Unknown (サーフK)
2016-10-18 07:11:18
おはようございます♪
ライブを楽しまなきゃって、思ってるのが一番良かったですね。自由過ぎ~
(^^;)
この若さで「生涯現役」の言葉。重いですね。私もグッときてしまいました。
気楽に会いに行ける最後。確かにそうですね。でも、手の届かないスターになって欲しいって気持ちもありますね。
今後が楽しみ~♪
(^^)!
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Unknown (はる3)
2016-10-18 07:44:57
ジョニ吉さん、
のんちゃんねる実質第一回、翌朝です。電車に揺られながら、ニマニマしております。
ほんの少し頭が見えただけでドキューンとなって見入ってしまい、ハートを飛ばすことも忘れてました。
ジョニ吉さん、これからも機会はないわけではないとおもいますが、今この時ののんさんは今しか会えないですよね。
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Unknown (ジョニ吉)
2016-10-18 21:21:16
>はる3さん

今このときののんちゃんに会う。
・・・やっぱり久慈行きたいなあ。
のんちゃんも広島~呉~弘前~久慈って
タイトなスケジュール頑張ってるし・・・
もう少しいろいろ調整してみよう・・・と思います。


>サーフKさん

「生涯現役」グッときましたよね。
流れはうねりを持って大きく変わってきそう・・・
今後、大きなオファーがあると信じたいです。


>Heartさん

弘前大チャリティーを久慈と岩泉のために寄付。

そうですね。例え忙しくなっても、のんちゃんは多分変わらない。
その通りです、だからみんな彼女が大好きなんですもんね。
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Unknown (ワニベンケイ)
2016-10-18 21:29:40
ジョニさんこんばんは。

ワニくんも繰り返し観てしまいました。
自然体の動きが新鮮で、この先のLIVE、楽しみです。

23日、行ければいいですね。
ワニくんはバレーボール秋の大会なので、団体競技ですから、、
抜けられません。

あ、そうそう、銀河のしずく 銀座三越で入手し、早速味わいました。
炊き上がりの白さ、何とも言えない甘み、また、冷えても美味しいのに
驚きました。
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Unknown (ジョニ吉)
2016-10-18 22:43:43
>ワニさん

コメントありがとうございます。

久慈行き、いまだ調整中・・・
前向きに、ですが・・・
バレーボール、健闘を祈ります。

「銀河のしずく」美味しいとのこと、嬉しいデス!
冷めてもおいしい、の検証は、梅干のおにぎりで
証明できます。梅干も2倍美味しくなります、マジで。

お試しあれ・・・

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Unknown (tauro)
2016-10-24 00:10:44
ジョニ吉さん こんばんは。

丁寧なコメントありがとうございます。

『火垂るの墓』云々という意見は、私もどこかで見ましたが、私自身は正直にいって、あまりメッセージ色が強い作品は、どちらかと言えば苦手なタイプなので、よくわからないのです。
しかし、とりあえず、この映画の成功が、のんさんにとって追い風になることだけは確かですから、ほんとうに興行的にも上手くいくことを願っています。
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