米国とマスコミが操作するインチキ支持率
野田内閣の支持率が、発足当時65%もあったということだが、
とても、信じることはできない
野田なんかが総理になって、もはや民主党も終わったと以前ブログにかきましたが
マスコミの情報操作、宣伝支持率としか思えない
TPP賛成、増税賛成、郵政株売却、米国追従のマスコミと米国が、しかけた情報操作、捏造支持率
もし、この支持率が本当だというのなら、日本もおしまいだ
国民が狂っている
マスコミの宣伝している支持率
(支持率記事)--------------------------------読売新聞社が7~9日に実施した全国世論調査(電話方式)で、野田内閣の支持率は55%となった。内閣発足直後の前回調査(9月2~3日)の65%と比べると10ポイント下がった。不支持率は29%(前回19%)だった。元秘書3人の政治資金規正法違反事件での有罪判決を受けて、小沢一郎民主党元代表が「政治とカネ」の問題を国会で説明すべきだと思う人は81%を占めた。野田首相については、自らの政策や考えを国民に十分に説明していないと答えた人が71%に達した。--------ーーーーー------らしさ出た!?野田内閣支持率 地味に高い62.8% 内閣発足から一夜明け、散髪を終えた野田首相 Photo By 共同 野田内閣発足を受け、共同通信が2、3両日に実施した全国緊急電話世論調査で、内閣支持率は62・8%だった。発足直後の支持率では菅内閣を上回り、90年代以降発足の14政権の中で6番目。予想以上の好発進に対し、野田佳彦首相が演説で用いた“ドジョウ効果”を指摘する声も出ている。首相は組閣から一夜明けた3日、1000円のヘアカット店で散髪し「庶民派」をアピールした。