【米軍駐屯費】なぜか世界中で日本だけが
血税から膨大な費用を支払っています
大野純一 @ohnojunichi 1時間
米国との同盟国27カ国が負担する米軍駐屯費、その世界比較です。
なぜか世界中で日本だけが血税から膨大な費用を支払っています。
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1:04 - 2014年2月15日
@yokoblueplanet1 2月17日
この情報は、アメリカ国内の人には知らされていないようで、この話をすると、不思議な顔をする人が多いです。
@myth21hide 2月27日
中曽根の時に思いやり予算というかたちで米軍の費用を肩代わり、米軍基地で働く日本人の賃金は日本が支払っている
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引用元:http://blog.goo.ne.jp/sinji_ss/e/1004d3770557a588de670da4d6f64b66
日本国民の税金134億円で米軍用のゴルフ場を新設
http://blogs.yahoo.co.jp/biwalakesix/26175324.html より引用
★笠井氏は、駐留軍関係費で沖縄県中部の米軍ゴルフ場(47ヘクタール)の「代替施設」として米軍嘉手納弾薬庫地区に新設された「タイヨーゴルフクラブ」の実態を示しました。
日本国民の税金134億円で新設され、クラブハウスやレストラン、カジノバーまで備えています。
★笠井 米軍用のゴルフ場は全国に10カ所もある。こんな米軍への至れり尽くせりが納税者の理解を得られるのか。
★岡田克也外相 日本人の税金でまかなうべきなのかという声があがるのは当然だが、今までの(米軍への)サービス水準を落とさないということであれば、こうならざるを得ない。
(引用終了)
(2011年予算案作成時)米、駐留経費の大幅増要求
http://ww5.tiki.ne.jp/~people-hs/data/5526-2.html より引用
・・・いま増額分として具体的にあがっているのは、米軍住宅への太陽光発電施設や断熱材のとりつけで、数年間で数十億円としている。
キャンプ座間では、ゴルフ場からゴルフボールがとびだす対策をとらねばならないとして、防球ネット建設が予算にあがっている。調査測量費と実施設計費でそれぞれ五〇〇万円、工事費が二億八〇〇〇万円である。日本人は貧乏しているのに、米軍兵士、軍属や家族は遊びほうけ、それに日本人の血税がつかわれるのである。
「思いやり予算」ではほんとうに腹だたしい国庫からの支出がある。ことに、ゴルフ場、ビリヤード場、映画館、スポーツジム、プールなど、娯楽施設やスポーツ施設にふんだんに資金がつぎこまれている。米軍兵士用の高級住宅などは七〇〇〇万円から一億円相当である。これらは提供施設整備費といわれ、一〇年度は二〇六億円もつかっている。
光熱水費についてはつかいほうだいで、米兵の家族は長期旅行にいっても暖房、冷房をつけっぱなし、パソコンもつけっぱなしがざらである。光熱水費はこうして一〇年度は二四九億円もつかっている。
訓練移転費も五億円である。
しかも、「思いやり予算」以外の費用がまたケタ外れに多く、基地周辺整備費一七三七億円、基地交付金三八七億円、在日米軍再編費一三二〇億円、SACO(沖縄米軍基地再編)費一〇九億円などがあり、すべてあわせて七一四六億円にのぼる。
この費用は駐留米軍が必要とする経費の七五%に達している。
(引用終了)
引用:
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0640f35212c2ae45493466be781bdfc2