ジャーナリズムJournalism

マスコミが報道しない真実は。。

米国にのっとられた日本の自衛隊

2014-11-05 | 国防

 

小笠原海域が侵略されて大変なことになっているというのに、

日本の領海も守らず、米軍の指揮下で、機雷処理に行く海上自衛隊

日本の領海、領土が中国、韓国に侵略されているというのに、放置し、

アメリカの要請で、アメリカ軍の指揮下で、中東ペルシャ湾へ行っているという、アメリカ海軍のために、機雷除去の作業訓練に行っている日本の海上自衛隊

日本の自衛隊は、日本の領土を守らず、米軍のために、報酬なしで、こき使われている

これでは、日本の自衛隊は、アメリカにのっとられたも等しい。

それなら、米軍が、日本の自衛隊に報酬を払えばいいが、それは、日本の税金からだ

日本政府、安倍総理、みな日本国民のためではなく、アメリカのために仕事しているのか


日本人からは、てっとりばやく、消費税という悪税をとり、全部、米国、海外のために、金が必要なのだ

日本に政府はなくなったのか

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集団的自衛権で注目、国際的機雷処理訓練公開

TBS系(JNN) 11月4日(火)12時48分配信
 戦争などで使われる機雷、海面の下に仕掛けられ船が接触すると爆発する恐ろしい兵器です。中東ペルシャ湾では機雷処理の訓練が行われ、集団的自衛権で議論となる中、日本の自衛隊も参加しました。一方、アメリカ軍は特殊な訓練を受けた動物をつれてきました。

  44か国から38の船舶が参加し、過去最大規模となった中東ペルシャ湾での掃海訓練。機雷の処理のほか、港や海上の施設への攻撃に対応する演習が行われています。

  海上自衛隊から派遣された掃海艦「やえやま」。遠隔操作で機雷を確認・爆破する装置を使って訓練を行っています。

  「非常に日本にとって重要な場所に来ているというふうに感じています」(海上自衛隊第51掃海隊司令・吉田圭司一等海佐)



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