日本政府の嘘 年金の嘘 ー消費税は社会保障のためー の嘘
年金の将来受け取れる見込み額というのを 社会保険事務所にいくと出してくれる
10年前にだしてもらった見込み額 があり その後 3年間 社会保険払い続けて 3年後 ききにいったら 年金見込み額は減っていた
その後 また3年間 支払い続けて 見込み額を聞きにいったら
また減っていた
見込み額が 払え払うほど 勝手に減らされている
年金は xx年間支払えばxxx円の受け取り見込み額というのは
真っ赤な嘘であった
その見込み額になることは決してなく
どんどん現実には減るのだ
払っても払っても もらえなくなる
さらに 驚いたことに
国民年金の掛金を尋ねたところ 支払い額は 過去の 3倍に上昇している
支払い額がこれほど上昇して
受け取れる年金額が 逆に 毎年減らされている
過去に聞いた 年金見込み額は
まったく嘘である
かけてもかけても 支払っても支払っても 実際の受け取り額が減っている
こんなインチキ会社あるだろうか?
これが生命保険会社など民間企業なら 集団訴訟で訴えられることだろう
これほど 話が違うインチキ会社はないだろう
日本政府ということで 国民は集団訴訟もしない
おまけに消費税を社会保障をよくするためと どんどん増税しているが
実際は 社会保障には税金は廻っていないのではないか
国会議員 官僚 警察 公務員らの
年金やら給与やらに廻っているのだろう
日本政府は 国民から 金を掠めとる 盗人集団のようにみえる