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マスコミが報道しない真実は。。

日本の国土、水資源の、外国人の購入は規制するべきー日本の国土、水資源を守れ!

2012-12-20 | 国防

 

タイでは、外国人が、一戸建て、土地を購入することは、できない

コンドミニアムだけは、外国人にも購入が許可されている

日本は、どうだ、中国マネー、韓国マネーで、主要な基地の前まで、大規模に購入されてしまっている

まったく、無関心な政府、あまりにも、防衛ができていない

中国、韓国に、日本の土地を買われている

そして、水資源、日本のミネラルウオーターのでる地域を、中国が、買いあさっている

日本人は、水不足におちいることであろう。

タイでは、あり得ないことである


また、タイでは、銀行は、タイ国民には、金利10%まで、出す銀行もある

しかし、外国人には、いくら高金利でも、3%までしか、もらえない

このように、タイに限らず、どこの国も、国土、国民は、政府によって、守られているというのに、

日本ほど、無能な政府、政治家はいない

そして、税金をあげて、いまだに、中国にODAを差し上げているというのだから、あきれる

日本の国民と国土を守れない、日本政府は

亡くなるのは、当然だ。

中国、韓国は、戦争もせずに、日本を占領することができる

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中国マネーにわが国の領土が“バナナのたたき売り”され、トラブっている。舞台は山口県柳井市、瀬戸内海沿いの430ヘクタールほどのリゾート施設。クアハウス、ミニゴルフ場、ホテル、別荘地で構成されるリゾート施設がオープンしたのは平成10年夏のこと。地元紙によると、総事業費は約50億円。その2年後に開発業者が倒産。融資をしていた岩国信用金庫(当時)に根抵当権は移ったが、平成21年秋に同信用金庫は西中国信用金庫と合併、と同時に岩国の裁判所へリゾート地の競売申請をした。

 そして昨年11月、推定7千万円前後という超破格な値段で買収したのが、東京と上海に拠点を持つ中国系企業(帰化人が法人代表)だった。



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