結婚時のお約束通り、雅子さまをもっと海外ご公務や国内でも外国人首脳人に 会わせるべきです。
雅子さまは ほとんど海外生活をしてきました。
外交官の仕事を続けたくて、浩宮には2回 きっぱりと結婚はお断りしました。
しかし、美智子さんまで 雅子さまのご実家の小和田邸にやって来て、「なんとか息子の浩宮のところにお嫁に来てほしい」と雅子さまの両親に懇願した。
さらに雅子さまが働いている外務省の上司に手を回して 雅子さまをお台場に連れていき 強引に浩宮とデートさせた。
その時、 浩宮は 結婚を拒否する雅子さまに「結婚して皇室に入っても外交ができますから、僕と結婚してください。」とプロポーズした。
雅子さまは そう言われて 皇室に入っても外交ができるんだ、と思い、浩宮のプロポーズをお受けになった。
しかし、 約束は見事に破られた。
実際は 全然違った、海外公務はほとんどなく外国首脳人にも会えず、外交はさせてもらえなかった。
独身時代は、外務省時代 雅子さまは外国首脳人と日本の大臣との会合で通訳をして会議にも同席していた。
浩宮と美智子さんと 宮内庁に 騙された。
これまでの子供のころから海外を飛び回っていた雅子さまの生活とはまるっきり違うものになってしまった。
結婚したら最後、雅子さまを囚人のように 閉じ込めて 海外ご公務もさせず、外交の仕事もさせず、さらにひどいのは、事実無根の悪口を宮内庁からマスコミに一方的に言われて「酷い皇室という監獄」に入れられた。
ちなみに皇太子妃時代 海外公務は、 美智子は22回、雅子様はたったの7回だ。
そして、紀子さんには、どんどん行かせる。宮内庁の嫌がらせ。
浩宮様、美智子様、宮内庁長官は 結婚時の 雅子さまに言った 約束を守るべきでしょ。
雅子様は皇室に騙されたのですよ、ご病気になるのも当たり前です。
病気にさせたのは、約束をやぶり、雅子様をだまして結婚させた あなたたちです。
浩宮と結婚していなければ 雅子さまは、お父様同様 外交官のトップで、アメリカ赴任 駐米大使 になっていただろう。
現に雅子さまの妹様もNY滞在ですし ご両親も米国で、駐米大使を退官されてからは、オランダで、国際裁判所の裁判官をされていらした。
世界一 お気の毒で 世界一 優秀で お美しい プリンセス雅子 です。