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消費税上げようといっているのは、特権階級

2011-12-16 | 消費税

消費税を上げようといっているのは、特権階級の人ばかり



公務員、国家公務員、いい給料をもらい続け、首にならず、安泰でいる特権階級の人が多いようだ



まず、消費税を上げるのに、推進している政治家は、国民目線がわかっていない国会や、官僚の中にしかいたことのない政治家ばかり



以前、子ども手当てを、民主党が、だれでも、一人2万5千円、とか議論されていたときに、



亀井静香氏が、子ども手当ては、これまでの児童手当と同じ条件で、年収制限をしろ、



といった。



その年収制限に関して、亀井氏は、児童手当と同じく700万円から800万円 以下の人たちにだけ、子ども手当てをつけろ、といった。



それに対して、



社会党の福島瑞穂氏は、 年収制限 1000万円 といった



しかし、



藤井裕久氏は



== なーんと、年収制限を、1億円 ==



といったのですよ。



みなさん、御存知でしょう



年収を1億円ももらっている人が、そんなにいるのか?



藤井裕久氏は、元財務省官僚、官僚出身から政治家になった人で、国家公務員、衆議院議員、閣僚と



特権階級しか知らない人物だ



それから、与謝野馨氏も、特権階級だ



消費税を推進している人たちは、みな、年収1億円が、普通と思っている特権階級が推進している



亀井氏が、もっとも、国民の痛みのわかる、国民目線で政治をする人である



だから、消費税は、特権階級の人だけが、



公務員、官僚、政治家、マスコミ、の特権階級は、消費税を、30%にしろ!



特権階級でない一般の国民には、消費税は、0 にしろ



消費税増税を推進する政治家



藤井裕久元財務省官僚、自民党からあちこち、小沢氏といっしょに、転々と党を移転、そのときに、1億円ポケットに入れたという噂だから、小沢問題が起きたときに、自分も、危ないので、さっさと、政治家をやめた 



与謝野馨与謝野の母の知人・中曽根康弘の紹介で日本原子力発電に入社、その後、中曽根康弘の秘書となり、自民党公認で、国会議員になるかなりダーティな人、自民党時代も、創価学会から金をもらい続け、また閣僚時代にも、企業から金をもらい続けた特権階級





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