恐ろしい国、恐ろしい人々
ボストンマラソンで起きた爆破事件
容疑者の兄弟が、射撃された
彼ら兄26才、弟19才は、誰も、犯人とは言っていない
Suspectと言われているのであって、容疑者といわれているだけである。
それで、いきなり兄のほうは、射殺され、
弟は逃げて、自宅の裏庭のボートに入って隠れているところを、
それも、いきなり、遠距離から、多くの米国警察官たちに狙撃されて重体だ。
ただのSuspect (容疑者)で、なんの、犯人である、証拠もない
ただの噂だけで、殺されるのか、と思うと、アメリカには、民主主義も、正義もないようだ
若い兄弟が、マラソンを見に行っている姿は、映し出された
兄は、背中にバックパックを背負ったり、弟は肩にかけていた
しかし、このようなバッグは、多くの若者が、もっている、
そして、爆発をした近くで、マラソンを見学している姿が映し出されていたが、
彼らの前に、爆弾のもっと近くに、他の人たちが、、座り込んでいる
彼らは、その後ろに立っている映像が流れていた
それだけのことである
その爆発物を、どうやって、彼らが、その道路の前まで、運べたのか?
人をかき分けて、運ぶにも、人が多くて、運べないだろう
彼らが、爆発物を置いたという証拠はどこにもない、
彼らの背負っていた今風の多くの若者が、背負っているバックパック、肩にかけたりしている
その中に爆発物が、入っていたというのなら、ますます、説明がつかない
爆発物は、彼らが、マラソンを見に行く、もっと前から、道路に置かれていたのだから
いったい、いつ、彼らに設置することができるのか。
さらに、兄が、射殺されたときに、米国警察やマスコミは、銃撃戦の末、とかいっているが、
それは、嘘だと思う
彼らは、銃をもっていなかった
この若い兄弟は、銃をもっていなかった
一方的に多くの米国警察に射撃されて、射殺されたのだ。
なんだか、まったく、説明のつかない事件である
さらに、異様に感じるのが、
この容疑者といわれている兄弟を警察が、運んだのが、
イスラエルの病院
米国で、911のときも、イスラエルと米国の自作自演という噂があるが、
今回も、米国とイスラエルの自作自演のような感じがする
なんら、証拠もないのに、いきなり、射撃して、殺害してしまうという
おそろしい国、おそろしい人たちである
(関連記事)
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2013/04/boston-marathon-crisis-actors-2450330.html
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http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51855198.html
ボストンテロ負傷者たちは“役者”だった!
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/20244b09de384dc2c4ad3a3d0eadab41
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