2日間にわたって東京と箱根間の往復 218キロを!!たすきでつなぐ・・・・素晴らしい(^_^)/この!箱根駅伝の歴史は・・・1920年、大正は9年に始まりました。誕生の歴史が非常に面白い(笑)箱根駅伝の第5区(^_^)/小田原から箱根・芦ノ湖までの区間なんですが・・・標高差800メートルもあります。最も過酷なコースとして知られていますが!山の神が登場します(^_^)/実は・・・5区・・・過酷なコースこそが、誕生の決め手となったそうなんです。オリンピックで戦えるような選手を育成するためにはどうしたらいいだろうか????強靭なカラダを作るためには???そして・・・ある構想が持ち上がった!。アメリカ大陸横断駅伝(笑)サンフランシスコからニューヨークまでの駅伝だったそうです(笑)箱根駅伝は、アメリカ大陸横断駅伝の予選会として開催されることになったそうです。アメリカ大陸横断クイズではありません(笑)ロッキー山脈を駅伝で制覇するためには・・・箱根のコースが必要だったという事だそうです。こんな無茶苦茶な(笑)壮大な駅伝を考えたのは・・・マラソンの父と言われる金栗四三という人物らしいです(^_^)/1912年・・・明治45年に開催されたストックホルム オリンピックに、マラソン選手として出場方だそうです!日本人として初めてオリンピックに出場した選手(^_^)/。しかしながら・・・ストックホルムの猛暑に、棄権という結果に終わる・・・・どんな状況下にも負けない訓練が必要だ!と、心肺機能を高める高地トレーニングや猛暑の中のトレーニングをいち早く取り入れた人だそうです。アメリカ大陸横断駅伝の予選だった箱根駅伝・・・・。もちろんアメリカ大陸横断駅伝は行われず・・・・
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