今日は!たわしの日!なんだそうです!最近は見なくなりました・・・亀の子たわし・・・家にあるんやろか??時代は古く!1915年、大正は4年に西尾商店の西尾正左衛門と言う方が!亀の子たわしの特許を取得(^_^)/亀の子たわしが考えられたのは1907年、明治40年のことなんだそうです!正左衛門の妻が廊下の床を磨くためにシュロでできた玄関マットの一部を切ってUの字にして使っていたことにヒントを得たとされているそうな??亀の子????その名前は、たまたまタライの中で亀が水に浮いて泳いでいたのを見て亀かたわしに似ているなぁ???(笑)亀は長寿で縁起がええから?形も似ていて水に縁もある!ということで"亀の子たわし(^_^)/となったそうな。また!この亀の子タワシ(^_^)/発売の当初はシュロの繊維が使用されていましたが!大正末期から昭和初期にかけて原料としてのシュロが不足し始めたため、より安価なヤシの繊維が用いられるようになったそうです。棒状のたわしを卵円形に曲げて固定した亀の子束子と呼ばれることが多いが!株式会社亀の子束子西尾商店の登録商標なんだそうです。タワシのお話(笑)
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