この企画は・・・・1965年から約30年間実施されていたものなんだそうです。「お茶づけ海苔」を手作業で生産していた時代、検査確認の意味で封入されていた検印紙に、文化普及の一助になればと絵画を印刷したのが始まりだそうです。それが発端で喜多川歌麿や東洲斎写楽、ルノワールやゴッホなど東西の件p家による作品がカードのラインアップに加わりました。懐かしいお話し・・・永谷園が実際にアンケートをとっていました。「東海道五拾三次カード」の認知度を全国20〜40代の男女319名を対象に調査した結果、40代では約70%が知っているのに対し、20代では約40%に。いつのまにか・・・なくなり・・・いつの間にか復活(^^)/でも懐かしい名物企画(^^)/
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