竹本訓子より。。。

結城ダンス教室の スタイル抜群の佐藤絵里子先生から
紹介していただきました、花村ダンススクールの竹本訓子です。

私の初めてのブログですので、
自己紹介させていただきます。

私は最初 アマチュアの競技会に出ていまして
途中で タ－ンプロしました。

もともとは 音大生だったのですが ダンスを始めて知ったのは
大学祭で ジルバを教えてもらった時です。

その時は 手を繋ぐのが 恥ずかしかったし
なんてつまらないんだろうと思いましたが

ピアノだけの生活は 嫌だと思いはじめ
ふとダンスの事を 思い出して ダンススクールに行きました。

音楽にあわせて 踊ることが とても楽しくなってきました♪

競技ダンスを知ったのは ずっと後の事ですが
もっと早く 競技ダンスを知っていたかったと思います。

…ということで 私が次にバトンタッチするのは
お子さん二人のママとは思えない

ダンススタジオ ファミリーの阿部弥美先生です。

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佐藤絵里子より。。。

中嶋美喜センセイからで、２度目の投稿の佐藤絵里子です(^^ゞ。

今回は良い機会なので、美喜センセイとの馴れ初め？
を書かせて頂きます～。

最初に知り会ったのは秀樹先生の方で、
まだ前のパートナーさんと組んでいた頃です。

その頃から、通称ジマちゃんこと中嶋秀樹先生の首は素晴らしく
ストレッチされており、凄いのが来た！
と、よく真似していたものです（*^_^*）。

覚えている限りで２回、遊園地にいきました。
中嶋組は絶叫系に強く、イヤがる私を引きずるように
ジェットコースターの最後尾に並ばせます。

そして正月ならば「初落ち～！」（コンペで落ちる事にかけて。）
と縁起でもないセリフを叫び、またある時は靴を脱がせ、
マシンの足元に揃えさせ、裸足にし、
「このほうが、楽しいヨ！」みたいな感じで、恐怖を煽るのです。

なんてやつ！
…失礼いたしました。

それから数年後、中嶋組はめでたくゴールインし、
私は金沢での結婚披露宴ＰＡＲＴＹにも参加させて頂き、
とーっても綺麗な花嫁姿の美喜センセイを拝見させて頂きました！

まるで昨日の事のように思い出されますが、ちょっと昔の話です(^^)v。

最近はなかなか会って飲んだり出来ないけど、
忙しいのは、いい事だ！

…という事？で、私が次にバトンタッチするのは、
「花村ダンススクール」の竹本訓子先生です。

私はこの辺にしておきまっす！
それでは訓子先生、よろしくお願いしま～す(@^^)/~~~

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南山光高より。。。

森下先生からバトンを受け取りました南山光高と申します。
よろしくお願い致します。m(__)m

私が元々ダンスをはじめたきっかけは、
実はジャズダンスからのスタートでした。

昔はディズニーや歌手のバックダンサーや
テレビのCMなどで踊っていました。

そのおかげでもあり社交ダンスにも何の抵抗もなく入れました。

つい先日も矢沢永吉さんの東京ドームコンサートにも
出演させていただきました。

（といってもほとんどダンスシーンはありませんでしたが…）

楽しかったです。

これからも色々と頑張っていきたいと思っております。

次は私の双子の弟の南山光徳（ミナミヤマミツノリ）
にバトンを渡したいと思います。

よろしくお願い致します。

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中嶋美喜より。。。

いつもしっかりもののあやちゃんより、
バトンを渡されました中嶋美喜です。

最近、私がはまっている事といえばウォーキングです！

東京でも金沢でも歩き回っています。

季節の移ろいを感じたり、
遠いと思っていた所が意外に近かったりして、
都心と地方のそれぞれの良さを実感しております。

何も持たずに歩いているととても気分が良いです。
姿勢の矯正もしながら、一石二鳥…

皆さんも是非トライしてみてくださいね！

次は、女性らしいスタイルが魅力的な
佐藤絵理子先生にお願いいたします♪

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八嶋亜矢子より。。。

美人でスタイル抜群。私の理想像（ちょっと高望み。。。）の
横山晴己先生からバトンタッチされた八嶋亜矢子です。

ブログ書いて！と言われ少々戸惑っています。
何を書いていいのやら。

ということで、ダンスとは全然関係ない
「みゅう」の事を書いてみようと思います。

「みゅう」というのは実は猫のことで、飼い始めて約５年になります。
女の子で、拾い猫です。

夜、アパートにつくと、どこからか激しい猫の鳴き声が聞こえてきて、
部屋に近づくにつれどんどん鳴き声が大きくなったんです。

どこからだろうと思って部屋に入りベランダに出てみると、
どうやら１階の（私の部屋は２階）庭から聞こえてくるみたいでした。

懐中電灯を持ってきて照らしてみると
『いたーっ！』てな感じで小さな猫が必死になって鳴いてるんです。

あまりにうるさくて気になったので
「ちょっと捕獲してみよう」と思い立ち、１階へ。

でも１階の庭へは簡単には入れなくて（それはそうなんですけど、、、）
庭へのとびらをよじ登ることに。

そこで両手が使えるようにビニール袋をもって侵入
（マジ見つかると不法侵入で捕まるような感じ）

寝静まった１階の人の家の横をこっそり歩いて庭へ到着。
泣き叫ぶ猫を片手でつかんでビニール袋の中へ（ちょっとヒドい）

来た道を引き返し無事生還。

部屋に戻ってよくよく見てみると本当に小さくて
手のひらに収まるぐらいのサイズ。

ほんと生まれたてだったんでしょうね、
ミルクも自分で飲めないぐらいでした。

これは母猫が探してると思って、次の日、
箱に入れてベランダにおいておいたんです。

その日の夜、どしゃぶり。

嫌な予感がして家に帰ってベランダをのぞくと
そのままびしょぬれで鳴いてました。。。

もうこれは飼うしかないとおもって、
いろいろ調べるとまず哺乳瓶が必要で、
おしっこも手伝ってあげないと出来ない。

ひざの上で寝たなと思ったら、いきなりお漏らし。
なんだかんだで、今はもう大きくなりましたが、
私のおなかの上が大好きで、横になるとすぐに乗ってきます。

これがかなり重い。
このまま腹筋すれば鍛えられるかも、なんて思う今日この頃です。

なんだかんだ長く書いてしまいましたが、
私の愛猫のお話におつきあいくださりありがとうございました。



次は、父子で縁のある中嶋秀樹先生のパートナー、
美喜先生にバトンタッチしたいと思います。

それでは。

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