olivenews
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月1日 - 19:46
WHOは、事故災害を受けたゴメリ地域において、
0~4歳の小児のおよそ三分の一がいずれ
甲状腺がんを発症するだろうと予測。
その予測によればゴメリ地域のみで大惨事が起きた
当時0~4歳だった子供達の50,000人以上が
甲状腺がんを発症することを意味している
olivenews
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月1日 - 19:47
ゴメリ地域において治療を受けている患者数もまた
この地域での甲状腺がんの広がりを印象づけている。
レングフェルダ-らによれば
ゴメリの甲状腺疾患センタ-では2002年までに
すでに70,000名以上もの患者が
甲状腺がんの積極的治療を受けている。IPPNW
olivenews
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月1日 - 19:50
小児甲状腺がんの臨床及び疫学的特徴:
①被曝後の最小潜伏期間: 5年以内
②発生率は通常の女児が2.6倍
1:1で男女差が無くなる(男児の発生がより増える)
③甲状腺がんが発生しやすい被ばく年齢:
「3歳以下」20.2%と「15から18歳」28.9%にピーク
『原爆被爆者の症状』(裁判資料から)
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月1日 - 19:51
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/713b7…
原告Fは
手が抜けそうになるほどの
だるさが生じていたため
夫に「横にならせてほしい」と頼んでも
にらまれるだけで
ほとんど休むことはできず、
つらいのを我慢して
必死で生きることとなった
東京都内では汚染度の高い葛飾区の土壌の上では、
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月1日 - 19:52
人間よりも生命力の強い蚕でも95%死滅、残りは巨大化との恐るべき実験結果
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/9f3df…
被ばくした親から生まれた子の世代、遺伝異常の発生頻度が高率
『子の世代の約5割で異常』
2013年6月14日
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月1日 - 19:52
3800万ベクレル/kgの放射性ヨウ素129は葉野菜、福島の大地から59キロで発見
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/384f9…
この高いヨウ素を意識して
福島県立医科大学医師や看護師へヨウ化カリウム錠剤を配布
地元の男性、女性、子供達は配布されなかった
2011.10.30
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月1日 - 19:53
原発から100キロの栃木県北部在住
娘が通う幼稚園 除染前は0.7μ、除染後は0.15μ
那須塩原市は
原発から100~130キロ、郡山市と同じくらいの線量
那須塩原市の実家の線量は
土の上50cmで0.7μ。雨どいは17μ
隣接する大田原市も同じ
2012年11月03日
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月1日 - 19:53
東京都江東区 6歳
疲れやすくなり、朝起きてからもだらだら横になって遊んでる
横になって何かをすることが多くなった(季節問わず)
クマができてる
春から10月くらいまでの体調不良が半端ない。とても痩せる
食欲もなくなる
あせもの悪化。アレルギー性結膜炎
ロガノフスキー氏らの研究チーム
— neko-aii (@neko_aii) 2017年10月1日 - 19:54
11歳から13歳までの被曝した子供たち100人を
被曝していない子供たち50人と比較
とくに左脳に変化
「母親の胎内における被曝体験が精神疾患を引き起こしたり
認知能力の低下をもたらしたりする」
脳波の変化と知能の低下も見られたと指摘する。