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ファミレスのお代わり自由コーヒーは食品添加物の液体 ”人工物質が肉体を破壊してゆく”

2014-03-29 20:03:19 | 未分類

ファミレスのお代わり自由コーヒーは食品添加物の液体

”人工物質が肉体を破壊してゆく”

お代わり自由のコーヒーは、
常識の3倍・30杯分のコーヒーを取ります。

何故、通常の3倍取っても大丈夫かというと、
食品添加物のリン酸塩を増量剤として、コーヒーの粉に混ぜます。

するとリン酸塩の抽出増量作用で、通常の何倍も多く取り出せるのです。

でも薄くなり、苦味やコクがなくなるのではと思われるでしょう。

そこで、さらに食品添加物の登場です。
酢酸ベンジルなどの合成香料や苦味料を混ぜ、
コーヒーと同じような味・香りに仕立てるのです。

食品添加物を多く注入しコーヒーに似せた液体を
飲まされているに過ぎないのです。

人工物質が肉体を破壊してゆく
ファミレスのお代わり自由コーヒーは食品添加物の液体
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=271750 より全転載
12/12/30 るいネット 

ファミレスで、お代わり自由だからといって、コーヒー何倍もお代わりしていませんか?

自由ドリンクバーの原価は1杯10円、

何杯飲んでも元は取れないどころか、

こういったコーヒーは、ほとんど食品添加物でできているようです。

これからはモノの質について考えていかなければいけない時代なんだと思います。
 
以下、『大丈夫?食品添加物シリーズ』より引用
リンク
 
■お代わり自由コーヒーはサービスの表れではない

ファミレスなどで「お代わり自由のコーヒー」やドリンクバーのコーヒーを飲むと、

サービスの良さを感じたり、何杯も飲んで申し訳なく思ったことはありませんか?

今後は、そんな気遣いは一切不要です。

逆にお客の立場から、怒らなければいけません。

普通、喫茶店ではコーヒー豆100gから、コーヒーカップ10杯分を取るそうです。

中には、もっと取る店もあるようですが。

ところがお代わり自由のコーヒーは、

常識の3倍・30杯分のコーヒーを取ります

だから、飲み放題なのです。

お代わり自由コーヒーは、サービスの良さを売りに見せながら、

実はお客を騙す“集客液”だったのです。

何故、通常の3倍取っても大丈夫かというと、

食品添加物のリン酸塩を増量剤として、コーヒーの粉に混ぜます。

するとリン酸塩の抽出増量作用で、通常の何倍も多く取り出せるのです。

でも薄くなり、苦味やコクがなくなるのではと思われるでしょう。

そこで、さらに食品添加物の登場です。

酢酸ベンジルなどの合成香料や苦味料を混ぜ、

コーヒーと同じような味・香りに仕立てるのです。

従って皆様がドリンクバーで飲むコーヒーは?というより、

食品添加物を多く注入しコーヒーに似せた液体を飲まされているに過ぎないのです。

御代わりは、禁物ですよ。


 
■豊富な種類のドリンクバーでもお金を払う価値はない

200~300円台のドリンクバーが、常識化しています。

数々の種類の飲み物を選ぶことができるから、安いと思っていませんか?

いくら飲み放題とは言え、

前述のコーヒーや業務用コーラ・ジュースの価格を考えたら、

全くお金を払う価値はないのです。

専門家に言わせると、原価は1杯平均10円程度だそうです。

従って何杯飲んだところで、元は取れないことを知っておきましょう。

店が言うお客様への出血サービスどころか、

ドリンクバーは店の儲け頭さえあります。

安くて長居できるメリットはあるものの、

食品添加物や糖分過剰の飲料ばかりです。

身体のために、店を選び本物のコーヒーを飲みましょう。

こんな所で何杯もお代わりするより、

多少高くついても本物のコーヒーを飲んだほうが健康的です。

(転載終了)

 


 

コーヒーフレッシュが使い放題である本当の理由は恐ろしい
http://www.yukawanet.com/archives/4116628.html より
2012年02月20日12:02

喫茶店やファーストフードでコーヒーを頼むと、机におかれたコーヒーフレッシュや砂糖を無意識のうちに利用していることがある。ああ、サービスの一環で無料で使い放題状態になっているのだなと考える方も多いのだが、冷静に考えるとおかしな話だ。砂糖や塩ならまだしも、ミルクを成分としたコーヒーフレッシュが何故無料なのか、またなぜ、コーヒーフレッシュがそこまで日持ちをするのか、これにはとんでもないからくりが存在した。


安部 司氏の『食品の裏側―みんな大好きな食品添加物』によると、コーヒーフレッシュが無料で使い放題状態で配られている本当の理由が記載されている。結論を申し上げるとコーヒーフレッシュは『ミルク』ではない。また『乳製品』でもない。では何かと言うと

『植物油に水を混ぜ、添加物で白く濁らせ、ミルク風に仕立てたもの』

だと言う事だ。つまりコーヒーフレッシュをドバドバとコーヒーに混ぜて使うということはすなわち、サラダ油をコーヒーの中に突っ込み『わたしゃミルク使わなきゃコーヒー飲めないんだわ』と、あたかもミルクを入れているような錯覚を楽しんでいるにすぎないと言うのだ。

ちょっと待って、それは詐欺ではないのか?と感じる方もいるかもしれないが、これは詐欺ではない。実はコーヒーフレッシュの原材料を見ると一言も『ミルクを使っています』とは言っていないのだ。ちなみに主な原材料として以下があげられる


・乳化剤 
・植物性油脂
・増粘年多糖類 
・PH調製剤
・着色料
・香料

乳化剤とは、界面活性剤の事で何故入れるかと言うとサラダ油と、水が混ざりにくい問題を解消するためだと言う。増粘年多糖類とはミルクのような、とろみを出す液体。
これらを混ぜて作ったなんちゃってミルクが『コーヒーフレッシュ』なのです。

今後もし、コーヒーの中に本当のミルクを入れたいと考える方は、敢えて別途ミルクを注文するか、カフェオレのようにもともとミルクが入っている商品を注文するしかなさそうだ。

(転載終了)

 

 


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