【トランプを支える勇士たち】
Qアノンのメンバーかどうかまではわかりませんが、マイケル・ロジャーズ以外のトランプを支える重要人物たちを列挙したいと思います。
●マイケル・フリン(元DIA長官)
●ジョン・ハニンク(アメリカ海軍中将)
●リチャード・ドナヒュー(アメリカ空軍中将)
●チャールズ・ピード(アメリカ陸軍中将)
●ジョン・シングラーブ(アメリカ陸軍少将)
●クリストファー・ミラー(元国防長官)
●ピーター・ゲーナー(DHSとFEMAの中心人物)
●ジョン・ラトクリフ(国家情報官)
●ジェフ・ローゼン(司法長官)
●デビッド・バーガー(アメリカ海兵隊総司令官)
●ジョン・レイモンド(アメリカ宇宙軍作戦部長)
●ロバート・フェントン(FEMA長官代行)
●パトリック・チャナハン(国防長官代理)
●ジョン・ハイテン(アメリカ空軍中将)
●テッド・クルーズ(上院議員)
●リン・ウッド(弁護士)
●シドニー・パウエル(弁護士)
●ジェナ・エリス(弁護士)
●トーマス・マキナニー(弁護士)
●ルドルフ・ジュリアーニ(弁護士)
●ピーター・ナバロ(ホワイトハウス国家通商会議委員長)
【安倍晋三を脅した男】
この中で特におもしろいエピソードがあるのがジョン・レイモンド。
安倍晋三は首相時代、アメリカの言い値通りにアメリカの兵器を買い続けていた人間なのですが、ベンジャミン・フルフォードの情報によるとジョン・レイモンドから「これ以上日本のカネをアメリカ(カバール)に渡し続けたら命の保証はしない!」と脅されたそうです。
安倍晋三が不自然なタイミングで首相を辞任したのには、こうした裏事情があったようなのです。
バトンを受けた菅義偉も反カバールの恐ろしさがわかっていたので、中途半端な政策をとりながらわずか1年で首相をやめてしまいました。
が──次の岸田文雄はどうやらカバール派らしく、新型コロナワクチン接種を子供たちにもすすめたり、ロシアを批判したりしています。残念な限りです。
【米軍を左右する男】
もう1人。アメリカ海兵隊総司令官のデビッド・バーガーという方。
海兵隊は陸海空軍と違い、「大統領の私兵」であり、世界最強の即応部隊です。
そのトップが反カバールになってしまったので、バイデン政権は米軍を好き勝手に動かせなくなってしまったそうです。
【生きていた伝説の男】
最後にもう1人……。
生前トランプと親交があり、1999年の飛行機事故で暗殺されたはずのジョン・F・ケネディーの息子JFKジュニアが、なんと今も生きていてQアノンのメンバーとしてトランプを支援しているというのです!
トランプの集会によく姿を現すこの人物。彼が変装をしたJFKジュニアらしいのです。横にいるのが奥さんのキャロリン。似ていると言われれば似ている気もします。
真偽のほどはわかりませんが、もしも本当だったらまさに映画の世界です(というか、すでに映画のような話が実際に起きているので、たぶん本当だと思いますが)。
なにはともあれ、トランプにはこのような心強い味方がたくさんついているのです。
彼らが必ずやカバールとディープステートを打ち倒してくれることでしょう。
【まとめ】
●トランプにはマイケル・ロジャーズ以外にも強力な味方がたくさんついている。
●1999年に他界したことになっているJFKジュニアは、おそらく今も生きていてトランプに協力している。
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