【ロバート・スティール】
ネットの匿名掲示板に突如現れ、当初は釣りか悪ふざけかと思われていたQアノン。
それがのちにサウジ政変やエプスタイン島事件など、Qアノン情報を裏付ける大事件が続々と起こり、Qアノンは一躍全米中の注目の的となりました。
Qアノン情報を裏付けるトドメとなったのが、元CIA 捜査官、元アメリカ海兵隊部隊長、ITNJ主席評議員のロバート・スティールによる暴露本〈ペドフィリア&エンパイア〉でした。
内容は……
●世界はカバールに支配されていて、幼児を拷問してアドレノクロームを摂取している。
●ディープステートの中核をなすNATOやCIAの予算は麻薬密売、臓器密売、セックス・トラフィッキングで捻出されている。
●政財界、芸能界、スポーツ界、医学や科学の学会で成功を収めた人間のほぼ全員がカバールの手下で、ペドフィリアの写真を撮られて弱みを握られている。
……など、Qアノン情報とほぼ同じものなのですが、ロバート・スティールというものすごい経歴の重要人物が実名と顔を出して世紀の暴露本を発表したことで、アメリカ中の人々が次々と真実に目覚めていきました。
【立ち上がる重要人物たち】
さらに元NSAのウィリアム・ビニー、元CIAのスティーブ・ピチュニック、元MI6のサイモン・パークス、元軍人のスコット・マッケイなど、ロバート・スティールの情報を裏付ける証言をする重要人物が次々と現れ、トランプとQアノンがおびただしい数の子供たちを虐殺し続けているカバールを倒すために戦っているという話がまぎれもない事実であると、アメリカ中の人々が確信するようになったのです。
かくしてQアノン現象は全米を席巻し、トランプとともにアメリカ第二革命を目指す「大覚醒運動」(グレート・アウェイクニング)へと発展していきました。
【真実に目覚めた500万人の日本人】
もちろんその波は世界中に広がり、副島隆彦によると若い世代を中心に500万人ほどの日本人がカバールの陰謀に気づいているそうです。
1億2000 万人中まだ500万人ではありますが、必ずや日本人も世界の真実に目覚め、カバールを倒すべく立ち上がってくれることでしょう。
私のこのブログがそのきっかけの1つになってくれれば幸いです。
【まとめ】
●ロバート・スティールなど多くの重要人物が、Qアノン情報を裏付ける証言をしている。
●日本では500万人の人々がカバールの陰謀と世界の真実に気づいている。
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