ニュース速報のテロップが出て、
「北朝鮮がミサイルを発射」
と。
もうサッカーどころではないって感じで。
でも、サッカーも観たいしと、忙しい深夜でしたよ。
しかし、すごいですね。
アメリカの独立記念日に向けての祝砲を日本やロシアへ向けて発射させるとは。
しかも、7発だか、10発とかいうところもあるし。
もうあれなんだろうな、おめえらなんかにビビンネェゾってことなんだろうな。
アメリカに対して。
それと、うちではこんな性能のいい武器作ってますよ、っていうアピールか。
中東とかそこらへんに。
ミサイル売って金稼がないと、国をやっていけないからねぇ。
この状況で、経済制裁だーって騒ぐのは普通のことだと思うんだけど、TVで鳥越俊太郎っていう自称ジャーナリストは、「未だミサイルと決まったわけではない」とか「北朝鮮にしてみたら花火みたいなもんだから騒がない方がいい」とか言ったらしいけど、もし日本本土へ着弾したり、航行中の旅客機・貨物機に当たって墜落させたり、航海中あるいは停泊中の船舶や漁船などに被害を及ぼしたらどうなるのかっつーことですよ。
被害にあってからじゃ遅すぎるでしょうが。
で、もっとせこいのがこの北朝鮮と同一民族の国家、韓国。
先日、日本の抗議を無視して中国の海洋調査船が尖閣諸島あたりの日本の排他的経済水域(EEZ)に断りナシに領海侵犯してきた陰で、韓国も竹島調査とかいって日本の抗議を無視して日本のEEZに領海侵犯。
ジャイアン中国がやってるから、おれもやっちゃおうーって調子に乗るスネオ韓国。
そんな状況に「助けてドラえも~ん」とドラえもん米国に泣きつくのび太日本。
ああ、情けない。
もうね、いいよ。北朝鮮ぶっ潰して。
あれは、オウムと一緒。
当初、破壊活動防止法適用しなかったために、あんなサリン事件など一連のオウム事件を巻き起こしちまったオウム真理教。それと一緒。
対話、対話、とかいってたら、そのうち“パルプンテ”やりだしますよ。
やはり、きちっ罰を加えないと、何をやってもだいじょうぶだぁ~ってナメテかかりまくるので、あのマッドネス国家がこれ以上の暴走をさせないためにも、キッチリ、制裁しないといけません。
あと、これに関して、
「経済制裁するな。慎重に」とか言ってる政治家とかは、もうこの時点で日本のために尽くしてないから、出てっていいです。この時期に、中国に言ってヘラヘラ笑っている政治家や、北朝鮮に招かれてホイホイ行っちまうバカマスコミとかは、もう帰ってこなくていいです。
金正日(キムジョンイル)がどうしても、元中日のストッパー、ソン・ドンヨルに見えてしかたないのでした。
そんななかで、杉山愛がヒンギスを破ったのも記憶に新しいウィンブルドンで、
シャラポワの試合で、途中に裸の男が乱入したそうですよ。
イギリスでもテポドン級のバカがいたんですな。
シャラポワ自身は後ろを向いて、終始冷静に努めていたんですが、
それよりも解説の“ダテック”こと伊達公子が「あぁっ!」と絶句してたのが、何だか面白かったです。
日本女性らしくていいですな。(笑)
さて、シャラポワですが、試合中に発する声がでかすぎると、いろいろ不評のようです。
イギリスのタイムズ紙によると、シャラポワがショットを打つ時の声は、ロンドンの地下鉄や削岩機以上で「彼女より騒々しいのは、ヘリコプターの離陸時や、騒々しいナイトクラブ(いずれも110デシベル)ぐらい」とか。
大会のアラン・ミルズ前レフェリーは「気にいらない。若い選手は声を出すようコーチされている」と怒り心頭。
4回戦で対戦したデメンチェワ(ロシア)も試合後、「個人的には少し大きすぎると思う。あれが彼女の戦い方なのだろうけど、レフェリーが止めるべきだ」と語ったとか。
シャラポワ自身は「プレーを始めた時からこれが私の戦い方。これからも変える気はない」らしいが。
でも、以前同様にショットの時に大きな声を出していたモニカ・セレスは、
かなりのバッシングを受け、その後、試合中にグラフのファンの観客から背中をナイフで刺され、一時テニス界から姿を消したことがあったけど、
シャラポワの場合は、モデル・フェイスに抜群のプロポーションだから許されるんだろうか。
うーむ。
そう考えたら、ルックスやスタイルはあれだけど、沢松奈生子なんかがショットする時の声がかなりキュートなんだなって思えてきた。
あー、隣のバカ3国のせいでこっちの頭がいかれちまいますよ。
そろそろ寝た方がいいかもしれないな。
最新の画像もっと見る
最近の「日記・エッセイ・コラム」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事