相手は、不戦勝で勝ちあがってきたというチーム。実力のほどはまったくわからず。
まぁ、相手がどうのというよりも、わがチームはエースで4番の上司の体調次第(仕事によって前日に睡眠が取れなかったりすると間違いなくアウト)だけです。
このチームで試合をするのは、だいたいやっても年に2、3回なので、ほぼ本番と一緒。
ただし今回は勝ちに行こうということで(なんだ、それ?)4月中旬に1度練習試合をして叩いております。
例年より30分前に集合して会場入り。各自入念なアップをこなします。
そして、本番。
監督も「今回は超攻撃打線で行くぞっ」ということで、1~3番でどれだけ点が取れるかという打線を組んできました。
通常自分は5番あたりなのですが、今回は3番。
監督いわく「初回で少なくとも3点獲れ!」と。
って、それ、1~3番で決める打線ってことなら、1、2番が出て3番がホームランで3点っていうことですか。
無茶すぎる。(笑)( ゜Д゜)ヒョエー
相手投手は、左サイドハンドというこれまた打ちにくいタイプ。
阪神の田村、ダイエーの永井、広島の清川?そんなタイプでした。
こういうタイプはでかいのを狙うと術中にハマりますんで、叩きつけてのセンターから右狙いが得策。
といろいろ考えるうちに、初回に7点、2回に5点獲られてしまいました。(´・ω・`)ショボーン
殆ど四球とエラーという、これまた例年と変わらない展開に。(苦笑)
ま、仕方ないです。
個人的には、1打席目がセンター前ヒット、2打席目がファーストファウルフライ、3打席目が右中間へのランニング本塁打でした。
ちょっと欲を出して狙ったら打ち上げてしまった2打席目が悔しすぎる。
そして、レガースつけてキャッチャーやって、攻撃の時にレガース外して打席に入ってヒットで出て盗塁を試みたり、走ってもファールで戻されたり、ホームへ走って行くもチェンジですぐさままたレガースをつけてキャッチャーへ戻ったり…
体力の限界ッ。気力もなくな…by 千代の富士
って感じでした。
あと怖いのは、筋肉痛がいつくるかってことだけですね。(爆)
今年は野球やろう熱がかなりあるらしく、
会社仲間を2チームに分けて“社長杯”と銘打っての企画(紅白戦)が進行中とか。
勝ったチームにはごほうびがあるとかないとか。
チーム分けで紛糾しそうな予感もありますな。(笑)
まぁ、積極的にやろう!って気持ちが芽生えるのはいいことです。
個人的には、日頃の運動不足を超、超、超、超痛感、超・超・超・超・超痛感!LIKE A 恋愛レヴォリューション21。
そして、ウェイトオーヴァー?
早く馬券をゲットして、ロデオボーイII、あわよくばジョーバを買って、スリマーに戻ろう。
腹筋が6つに割れていたあの時代へ……ってそこまでじゃなくてもいいけど。
当面は、「いたたた」と言いながら会社を歩き回らないようにしよう。これが一番大事~♪
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