産経は一面に自民党総裁選の岸田さんについての動静を伝える。
読んでいて岸田さんの芽もないわけではなかったことを感じる。
安倍さんの突然の辞任でチャンスが急に来たがうまく活かしきれなかったか。
今回の総裁選、岸田さん、出馬表明したものの孤立の状態、出なければ出ないで
政治家としての生命は終わったともいえる。かつでの宏池会の前尾さんと同じ轍を歩む。
同じ宏池会の流れをくむ麻生さんの支援もなくはなかった。
それが安倍首相辞任の日に岸田さんは麻生さんと因縁のある古賀さんと会食している。
これに麻生さんは岸田さんを推すことがなくなったとか。
記事を読んでいて岸田さんの政治家としてのセンスのなさを改めて感じる。
日経は国際面で先日のロシアの野党指導者のナワリヌイさんが意識不明となった事件でドイツ政府が
神経剤が使われていた、毒殺の可能性を示唆している。といいつつドイツもロシアとはもめたくない事情を解説している。
ロシアからの天然ガスのパイプライン計画があってこの事件いかんでドイツのエネルギー政策の変更を求められるので
ドイツは今回のナワリヌイ事件をどう収めるか、四苦八苦している。
読んでいて岸田さんの芽もないわけではなかったことを感じる。
安倍さんの突然の辞任でチャンスが急に来たがうまく活かしきれなかったか。
今回の総裁選、岸田さん、出馬表明したものの孤立の状態、出なければ出ないで
政治家としての生命は終わったともいえる。かつでの宏池会の前尾さんと同じ轍を歩む。
同じ宏池会の流れをくむ麻生さんの支援もなくはなかった。
それが安倍首相辞任の日に岸田さんは麻生さんと因縁のある古賀さんと会食している。
これに麻生さんは岸田さんを推すことがなくなったとか。
記事を読んでいて岸田さんの政治家としてのセンスのなさを改めて感じる。
日経は国際面で先日のロシアの野党指導者のナワリヌイさんが意識不明となった事件でドイツ政府が
神経剤が使われていた、毒殺の可能性を示唆している。といいつつドイツもロシアとはもめたくない事情を解説している。
ロシアからの天然ガスのパイプライン計画があってこの事件いかんでドイツのエネルギー政策の変更を求められるので
ドイツは今回のナワリヌイ事件をどう収めるか、四苦八苦している。
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