昼 97
夕方 219
寝る前 284
午前中は、インスリンが効きすぎて血糖が下がりまくる、あんぱんを捕食しつつしのいでいく。
昼にカルボナーラを多めに食べてしまい、血糖が上がっていく。
朝刊、病院の清掃 夕刊、塾の仕事をこなしていく。 夕方に塾の仕事で新大阪駅から塾のある西九条に向かうのであるが コロナウイルスのせいか、人通りは少ない。 平時から、災害並みの戦時、非常時の情勢に変わっている。 安倍首相が向こう2週間程度のイベントなどの中止、延期を求めたことから あちらこちらイベントなどの中止が相次ぐ。 病院の仕事を終えて昼食をとりつつ、国会中継を見ていると コロナウイルスで多くの人々が経済的制約を受けて大変なことになっているのに
野党が安倍首相へのホテルの領収書を巡って安倍首相にあれこれ問いただしているのをみていると、国会議員の現状認識というものをどうなのかと勘繰りたくなる。いまは、非常時でありそんなことをやっている場合ではないであろうと思いたくなる。
ツイートでちだい(選挙ウオッチャー)のつぶやきをみていると納得がいく。
地方、都道府県のコロナへの対応はトップなり、関係部署のひとが逐次状況について発表しておりそれほど悪いと思っていた。国の今となつての非常時であると認識は、国民にパニックを引き起こし、混乱をもたらすだけである。
認識を示すとしても、検査の体制、罹患者への対応などが見えてこないのが腹立たしい。
日経のオピニオンで ラナ フォールハーのコラムを読んでいるとウイルスの影響による中国と先進国との
デカップリング(分断)が起きていて、今後、その影響が予測不能かつ飛躍的なものになりつつあることをコメントしている。今回のウイルスで世界経済における中国の影響の大きさを感じる。デカップリングにどう対処していくべきか
国際社会が抱える今後の課題になるのかもしれない。
これまでの動きをチェックしていると、各都道府県の動きはそれほど悪くなく、一番対応が遅いのは国であるということがわかってきました。当選した時に「オマエ、大丈夫かよ!」と思った知事たちも、意外とちゃんと仕事をしています。なので、どいつもこいつも国会議員がボンクラなんだと思います。
— ちだい(選挙ウォッチャー) (@chidaisan) February 26, 2020