朝刊、病院の清掃、夕刊をこなしていく。
コロナの感染者数が東京はもとより大阪も増加している。
個人個人が対策を講じてやっていく以外にこの傾向は変わりそうにないように感じる。
ワシントンポストのデイビット イグナティウスのコラムを読んでいると、中東でのアメリカ軍の兵力は削減されること
なく、維持されるという見方をしている。中東、アフガニスタン、シリア、イラクにアメリカ軍がいること自体が
タリバンなどの反政府勢力への抑止力になるし、アメリカ軍中央軍司令官のコメントを通じて中東でのアメリカ軍は維持される
ということである。トランプの中東のアメリカ軍削減のコメント、パフォーマンス、再選戦略のひとつと見たほうがいいのかもしれない。
アメリカの海外の軍の削減の背景には孤立主義の流れもあるのでこれとの関連もきになるところです。
日経の17日のオピニオン アンドリュー エッジクリフ ジョンソンのオピニオンにコロナ禍のいまこそ賃上げをとのいオピニオン
がある。景気の回復には賃上げが必要であるとの意見には賛同する。
景気の回復は消費者の購買力がものをいう。
これまで様々な金融政策が講じられ来ていまひとつ、インフレ、景気の回復に思うようにならないのは消費者の購買力の弱さを
感じる。日本では正規 非正規の差がなくなってきている現状では尚更かもしれない。
夕刊の後はユーチューブの動画や読者などして過ごす。
コロナの感染者数が東京はもとより大阪も増加している。
個人個人が対策を講じてやっていく以外にこの傾向は変わりそうにないように感じる。
ワシントンポストのデイビット イグナティウスのコラムを読んでいると、中東でのアメリカ軍の兵力は削減されること
なく、維持されるという見方をしている。中東、アフガニスタン、シリア、イラクにアメリカ軍がいること自体が
タリバンなどの反政府勢力への抑止力になるし、アメリカ軍中央軍司令官のコメントを通じて中東でのアメリカ軍は維持される
ということである。トランプの中東のアメリカ軍削減のコメント、パフォーマンス、再選戦略のひとつと見たほうがいいのかもしれない。
アメリカの海外の軍の削減の背景には孤立主義の流れもあるのでこれとの関連もきになるところです。
Analysts talk frequently about the “post-American” era in the Middle East, but U.S. forces remain, in reduced numbers, in Afghanistan, Iraq and Syria — and there’s no sign they’re coming home by Election Day as President Trump had hoped. https://t.co/IgB3JgxeoG
— David Ignatius (@IgnatiusPost) July 16, 2020
日経の17日のオピニオン アンドリュー エッジクリフ ジョンソンのオピニオンにコロナ禍のいまこそ賃上げをとのいオピニオン
がある。景気の回復には賃上げが必要であるとの意見には賛同する。
景気の回復は消費者の購買力がものをいう。
これまで様々な金融政策が講じられ来ていまひとつ、インフレ、景気の回復に思うようにならないのは消費者の購買力の弱さを
感じる。日本では正規 非正規の差がなくなってきている現状では尚更かもしれない。
夕刊の後はユーチューブの動画や読者などして過ごす。
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