朝刊、病院の清掃、夕刊 弁当屋の配達をやっていく。
いよいよ、緊急事態宣言が発動される見通しとなった。
これは強制力があるものではないが、メッセージとしての意味合いが強い。
気にかかることとして、コロナ禍を理由に国家が私権を制限できるのがどうも気にかかる。
私権の制約については、今回のコロナ禍においてはあまり論じられることが少ないように思う。
こうしたことはもっと論じられるべきはないかと考える。
あくまでも自主自律のなかでコロナ禍を乗り越えたかったし乗り越えるべきではなかったのかと思う。
国立劇場と松竹が、3月に公演される予定であった演目を無料で期間限定ながら公開される。
嬉しい規格である。
オペラではメトが毎日オペラを、演目を変えつつも無料で公開せているので日本も歌舞伎などの古典芸能が
動画で公開するべきと思っていたが実現の運びとなった。
うまくいけば歌舞伎のすそ野を広げられる。
産経の6日のオピニオンやコラムを読んでいるとチャイナリスクについて考える、台湾のかかわりの見直しなど
日本が今後考慮されるべき課題が論じられる。
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