朝刊、病院の清掃 夕刊 塾の仕事とハードな日々をこなしていく。
米誌タイムの恒例の今年の人にスウェーデンの環境活動家のグレタ・トゥンベリさんに決まる。
これはタイムが世界に向けて発した環境保護へのメッセージと受け止めている。
イスラエルで再び組閣が失敗して3回目の総選挙が行われる見通しである。
国会が一院制で、すべてが比例代表制で選ばれる、少数派の意見が反映されやすい、死票が少ない反面、政党が乱立して
安定した政治が運営されない、比例代表制の悪いところが出ているようなイスラエルの政治システムである。
といって、イギリスの総選挙のようにすべてが小選挙区でも政権交代はしやすいが死票が多くて意見がうまく反映されにくいのも
やっかいである。
今度の大学入試の共通テストで国数の記述式のテストが見送りになる。
結局のところ、英語といい、何のために記述式なのかがみえてこないまま、ここまできて見送りとなる。
なんのこっちゃである。
文科省の動きに迷走されるくらいならいっそのこと国立大学は独自に募集要項をつくればと思いたくもなる。
入試の多様化をやっちゃえばとも思いたくもなります。
米誌タイムの恒例の今年の人にスウェーデンの環境活動家のグレタ・トゥンベリさんに決まる。
これはタイムが世界に向けて発した環境保護へのメッセージと受け止めている。
イスラエルで再び組閣が失敗して3回目の総選挙が行われる見通しである。
国会が一院制で、すべてが比例代表制で選ばれる、少数派の意見が反映されやすい、死票が少ない反面、政党が乱立して
安定した政治が運営されない、比例代表制の悪いところが出ているようなイスラエルの政治システムである。
といって、イギリスの総選挙のようにすべてが小選挙区でも政権交代はしやすいが死票が多くて意見がうまく反映されにくいのも
やっかいである。
今度の大学入試の共通テストで国数の記述式のテストが見送りになる。
結局のところ、英語といい、何のために記述式なのかがみえてこないまま、ここまできて見送りとなる。
なんのこっちゃである。
文科省の動きに迷走されるくらいならいっそのこと国立大学は独自に募集要項をつくればと思いたくもなる。
入試の多様化をやっちゃえばとも思いたくもなります。
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