クオーツ時計でこのスモールセコンド(秒針が下についてる)のものは珍しいのです。
クロノグラフなどと同じ機構なのですが、あちらは他の計器がついていますから シンプル好きな私としてはこちらを選びます。
このスタイルはビンテージ時計や懐中時計のスタイルなのです。
ちょっと良いでしょ。
手巻き時計にこだわらず クォーツ腕時計で好きなデザインがあればそれに越したことはないのです。
クオーツ時計でこのスモールセコンド(秒針が下についてる)のものは珍しいのです。
クロノグラフなどと同じ機構なのですが、あちらは他の計器がついていますから シンプル好きな私としてはこちらを選びます。
このスタイルはビンテージ時計や懐中時計のスタイルなのです。
ちょっと良いでしょ。
手巻き時計にこだわらず クォーツ腕時計で好きなデザインがあればそれに越したことはないのです。
こういうものは、普通買わないのですが、ジャンク箱の中にあったのです。
高めのジャンク箱で 千円の値段がついていたのですが、「高いね」言ったら あっさり半額にまけてくれました。
売り手のおじさんは時計の値打ちが分からないようでした。
こ時計はたまに太陽光線に5~6時間当てれば、あとは僅かな光でもひと月くらいは機嫌よく動いてくれます。
面白いのは朝の9時になると、自分自身で時間調整をしてくれる事です。
日本の技術には驚きます。
これで人類の長年の夢 時差ゼロの時計が実現したのです。
こ時計は便利なので 雨の日に持ち歩いています。
si0518e07 これが接続してきた時は 鬱陶しいので ログアウトして すぐ接続を切ります。
ねずみ講サイトなので皆様ご用心。
サイトを開かないように。
ゴミサイトです。
先日 行き過ぎた撮り鉄が捕まりました。
最近 踏み切りに立ち入る人の為 京阪神の鉄道ダイヤの乱れをおこす事件が頻発しています。
これはJRだけではなく私鉄でも起こっています。
先日捕まった人物などは 46歳のいい歳をした大人でした。
どうせ刑事罰は微罪でしょうから、民事罰で多大な賠償金をとるべきです。
電車を停めたり遅らせると 鉄道会社は大変な損失を負うのですから。
セイコーは次世代に技術を伝える為に昔の自動巻き時計を復刻 販売しています。
とてもお金のかかる事ですが 企業として先を見越した素晴らしい事だと思います。
この時計は多分昭和製造の古いタイプだと思いますが もしかしたら復刻版かもしれません。
見分け方を知らないので 分からないのです。
竜頭が真横のものが復刻版だと思うのですが 今は沢山のバリエーションが出ているようなので分かりません。
地味なところが私好みです。
これは自動巻きだけで 手巻き機能は省略しています。
今年の世相を表す漢字が発表されましたね。
「安」に決まったそうで 選者は とてもバランス感覚に優れた目を持っていらっしゃると思いました。
「安」なら安保法案にも 安倍首相にも 安全にも 安定にもなります。
良悪共に通じます。
私などはついマイナス面ばかりに目がいって ネガティブな文字を考えてしまいます。
私が思い浮かんだ文字は 「嘘」でした。
野々村議員の嘘なき会見 マンションの杭打ち偽装データ事件オリンピックのエンブレムデザイン盗作事件など 相も変わらず悪い事がニュースになりました。
やはり偉い高僧は目のつけどころが違います。
エンタメという言葉を 初めに聞いたときから違和感がありました。
直感的に思っただけで、それが何なのか、説明出来ません。
調べてみると エンターテイメントの略語なんですね。
全般の意味は娯楽。
そのままだと長いから 言葉を縮めたのかな?
元からある娯楽という言葉があるのに 無理矢理恰好つけて言葉を捻り回して、しかもいいにくい 分かり難い略語をこしらえる気持ち悪さを私は感じとりました。
不安定な俗語を テレビや新聞までが使うのは 日本語の破壊に繋がります。
言葉は変化していきますが それは自然の流れによるもので 無理矢理作るものではありません。
だからエンタメを口にするアナウンサーも 恥ずかしそうです(いちいちポーズをつけて エンタメっていうのは 見ていてこっちも恥ずかしい)
適当なベルトがなかったので 男子用ボーイズ時計のベルトを工夫してつけました。
文字盤が日焼けしています。でもアンティークですから 許せます。
ピカピカの方が気持ち悪いのです。
力業のベルトは頭の体操になります。
カレンダー付き国産。
戦時中の外交官 杉原千畝氏が映画になりました。
ずっと昔スピルバーグの映画で 「シンドラーのリスト」という 映画が上映されました。
ドイツ占領下の東欧で ポーランド系ユダヤ人1000人あまりもの人を救った人の話でした。
映画はアカデミー賞の作品賞 監督賞など多くを取りました。
この時日本で話題になったのは 戦時中のリトアニアで 外交官 杉原千畝が 人道的行為でユダヤ人のビザを発給して 安全な国へ(一説には3000人とも6000人ともいわれます)逃がしたという史実のお話です。
私はこの映画が全世界で公開されて 少しでも日本人のイメージアップに貢献すれば嬉しいなと思います。お隣の国のネガティブキャンペーンで 心を痛めている多くの日本人を励ます為 是非ヒットしてほしいです。
こういう日本人が いたということを知って欲しいのです。
これは事実なんですから。