自分にとって中判といえば 2眼レフ
また蛇腹といえば35mm判のレチナなどになじみがあり
中判の蛇腹はなじみがなく 今回が初めて
一般に蛇腹といえば 戦前戦中が黄金期で
戦後すぐ大流行したあとは 中判の蛇腹は流行らなくなり
蛇腹といえば大判のプロ用 中判といえば箱型の
ローライ ハッセルという図式が一般的なように思います
そのご日本では2眼レフのブームが来るわけなのですが
このカメラは蛇腹と2眼の端境期に作られたものと見られ
蛇腹としては メカニカル的に完成期の立派なものですが
肝心のレンズがどの程度のものか
興味がありました。
写りの方も かなり優秀なのものでした
パールにはこの75mm4.5と75mm3.5のものがあり
どちらも優秀ですが4.5の方が人気があるらしい
2010年の祇園祭はたいへん暑い日が続き
あごが上がりましたが
軽くてよく写るパールは 撮影がラクでした
コニカパール2 ヘキサー75mmF4.5
また蛇腹といえば35mm判のレチナなどになじみがあり
中判の蛇腹はなじみがなく 今回が初めて
一般に蛇腹といえば 戦前戦中が黄金期で
戦後すぐ大流行したあとは 中判の蛇腹は流行らなくなり
蛇腹といえば大判のプロ用 中判といえば箱型の
ローライ ハッセルという図式が一般的なように思います
そのご日本では2眼レフのブームが来るわけなのですが
このカメラは蛇腹と2眼の端境期に作られたものと見られ
蛇腹としては メカニカル的に完成期の立派なものですが
肝心のレンズがどの程度のものか
興味がありました。
写りの方も かなり優秀なのものでした
パールにはこの75mm4.5と75mm3.5のものがあり
どちらも優秀ですが4.5の方が人気があるらしい
2010年の祇園祭はたいへん暑い日が続き
あごが上がりましたが
軽くてよく写るパールは 撮影がラクでした
コニカパール2 ヘキサー75mmF4.5