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鳥や自然と触れ合う時間

干潟に行ってみた ダイシャクシギなど

前記事(東よか干潟)の続きになります。沖にいるのを撮っても米粒なので、干潟の波打ち際(50m先位)にいるある程度大きなものを撮ってみました。

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▼ダイシャクシギ








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▼クロツラヘラサギ



▼行く度に撮っている常連さん





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▼セグロカモメ



▼嘴の赤がワンポイント





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▼飛んでいるのはカモメ
手前のシチメンソウは既に色あせています



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コメント一覧

jun_1953_1953
@rinbodance さんへ

よく細かい所まで見ていますね。
目配り・気配り・心配りが出来る方だと思います。
羽毛は鳥の肌着、羽根が上着これで外気を防ぎ、体熱を逃がさない仕組。人間には羽毛がない!?
寒くなりました、体調に気をつけてください。
rinbodance
脚の長さや、脚が生えてる位置も色々ですね。クチバシのワンポイントは、クスリと笑えます。いつも思うのですが、羽毛は温かいのでしょうね!笑
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