ベニマシコ、以前に比べ草むらの下方で採餌することが多くなり撮りづらくなりました。草が雪や雨で倒れたり、種が下にしか残っていなかったりかな！？
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▼草むらの下方奥に
▼器用に乗るもんだ
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▼倒れていない餌場に
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くすんだ色が多かったので明るく終わる
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干潟の満潮まで時間があったので隣にある「東よか公園」に小鳥探しに寄ってみましたが成果無し、代わりに横の水路でハシビロガモとヘラサギに出会いました。
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▼ハシビロガモ
▼広い嘴が特徴的
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▼ヘラサギ
スワンボートの目は瞳フォーカスが効きました
▼こちらも嘴が特徴的
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▼以下待ち時間に飛んでいたもの
ミサゴ
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▼トビ
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これで東よか干潟シリーズは終わりです
ご覧いただきありがとうございました。
東よか干潟で撮った掲載残りです。飛翔バージョン以外で撮ったものが少なく、中途半端なまとめ方になってしまいました。明日は干潟のすぐ横にある「干潟よか公園」で撮ったものを予定。
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▼カモメの一部が飛び立つ
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▼以下３枚は何かワンポイアクセント
水位ポール
▼流木
▼枯れたアシ
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▼種を付けた茶色のシチメンソウ 左が海側
ご覧いただきありがとうございました
満潮になっても個体を撮るには遠かったので、飛翔を狙ってみることに、待っているとハマシギが群れ飛んだのでカメラを向けてみました。広い干潟では鳥と太陽との位置関係をもう少し考える必要あり（反省）。
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▼残念ながら逆光の方向で飛翔
いったい何羽いるのか 数えたくない！
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▼サイド光の方向で
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▼やっと順光の方向に
▼飛ぶ向きで群れの色が変わる
▼霞んで無ければ遠くの山が
クッキリなんだけどな
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▼低い飛翔
▼着陸
ご覧いただきありがとうございました
今回の探鳥ウォーキングは山を離れて干潟へ行ってみました。場所はシギとチドリ類の渡来数で有名な佐賀県の東よか干潟です。広大な干潟なので大潮の満潮時間に合わせて行きましたが、それでもなお遠かった。満月じゃなく新月の大潮がベストのようです。
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▼たくさん居るけど白い点！
手前の枯草は秋に赤く染まるシチメンソウ
▼中央の横に並んでいるのがツクシガモ
▼水際にツクシガモ
▼手前の小さな鳥はハマシギ
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▼トリミングで拡大
▼少し近めにいたもの
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▼一部が飛び立ちました
ご覧いただきありがとうございました
明日も干潟がつづく
