雨が静かに降ってます
ふと 悲しみがわきます
悲しい知らせかが駆け巡ってもう10日ぐらい経つのでしょうか
いまなお新聞に
先日のテレビにも
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2210226/
岸部四郎〜ビートルズの『イエスタディ』を歌う〜
コロナが収まったら
もう一度タイガースライブをと
「シローちゃんありがとう」ライブをと
涙のライブになったっていいじゃない
少年時代からの仲間なんだもん
みんなのかわいい弟くんなんだもん
泣いたっていいじゃない
今改めてシローちゃんの歌を聴くと
まるでCDをきいてるように
歌声が素晴らしいですね
若葉のころ
シローちゃんの旅立は、とても悲しくも寂しい出来事でした
長い闘病生活でしたから
体の自由もままならなかったことでしょう
苦しく痛い日々も多かったことでしょう
寂しかったり悩んだりし眠れぬ夜もあったことでしょう
私達は、寂しいけど悲しいことだけど
シローちゃんにしてみたら
今やっと長い闘病から解放されて
やれやれ楽になったなぁ～とホッとしてるのかもしれません
そして若くしてお亡くなりになった綺麗な奥様と
思いっきりハグしてるかもしれませんね
こういうブログ載せると
もうですか？
もっと悲しんでよ～って
思う人もいるかもしれないけど
でもシローちゃんの歌声を聴きながら
シローちゃんに想い馳せるのも
供養のうちと私なりに思ってます
悲報から一夜明けましたけど
その悲しさ寂しさつのるばかり
PEE先生がインタビューに答えてくれたのですね
会えなかったのが辛いです......
歌に、ドラマにワイドシューの司会にと
才能豊かなシローちゃん
私もあの歌声をもう一度と思ってましたから
もう二度と逢えない、もう二度と聴くことができない
それが本当に辛いです。
ご冥福を祈ります。
今回は、松浪先生と縁のある方々がおりんさんの家に集まり
喜びの食事会とあいなりました。
東北女学校時代の教え子さん達も集まりました
中河伝道師
かつてふたりは、東北にて青空伝道を行い
随分と苦労を分かち合っていた仲
14年ぶりの再会に泣き崩れてしまった
14年の間に中河伝道師は、津波にて妻子を亡くすという不幸にも
松浪先生は、心痛めておりました
楽しい宴がはじまりました
おりんさんの母(樹木希林さん）も嬉しそう（ジュリィィィ笑）
松浪先生に、あの頃より東京に来られて若くなったじゃないですか～
と言われ満面の笑顔～
教え子さん達も
みんな松浪先生に憧れてたと～
それはどこか今なをお慕いしてますのよ～と
そんな感じの 松浪先生を囲んでの宴でした
最後におりんさんの夫にも感謝の気持ちを述べる松浪先生
相馬時代に意識朦朧とした自分を
家まで背負ってくれたことに深く感謝しておりました
これで終わりです。
もう逢えないのかしら～松浪先生
はね駒こと おりんさんの家族は、
妹おみつさんが亡くなった後
「結核で亡くなったんだろう」と
近所から心無い噂をされてしまう
、
居た堪れなくなった橘家は、
父親の東京に行くぞー！の一言に
心機一転
祖父母、両親、と共に家族全員で上京していました。
ちなみにおりんさんは、上京後
叔父さんのところで働いていた男性と結婚
この方です（渡辺謙さんです）
二人の子供の母となり
新聞社に女性記者として勤めておりました。
そこで松浪先生と14年振りの再会となったのです
おりんさんの初恋の人 松浪先生
おりんさは子供を連れて出社してました
子供への眼差しがやさしいジュリーさま
あぁいや松浪先生
そんな再会の最中 新聞社に暴漢が現れ
数日前の論説が気に入らぬ！と
編集長に襲い掛かろうとしたのです。
松浪先生の表情が一変し
その暴漢を事も無げに取り押さえる
松浪先生°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
編集長 見事な腕前、何か武術でも？
松浪先生 余計な手出しをしてしまいました。と謙遜
子供に駆け寄り 大丈夫だよと優しく慰める松浪先生
おりんさんの父親とも久し振りの再会
明日も松浪先生お出になるようです
