リウマチの病気の人

お宅の方へ寄せて頂きましたら、何十年ぶりかで

朝日新聞に投稿したと言って読ませていただきました

その方は１日３回ヘルパーさんに来ていただいて

夜の方が来られなかった為、本人さんの携帯に

電話したところ、応答が無いため朝のヘルパーさんに

電話してもらったら来るべしで事務所で用意していたのでしょうか

その場で亡くなっていたそうです。

それで夜なので、来てくれる人も昼の人が掛け持ちで

来てくださっているそうで困り果てています。

私も少しでもできる事があればとんで行く事にしています

友達に付いて行って

一人では行けない友達に付いて神戸へ

行って来ました。

JRのジパング倶楽部と言って６０歳過ぎが

入会でき料金が３割引になるのですが

その会が落語、講談などのイベントを

開催してくれましたので出席したしだいです。

しかも全て無料で１日ゆっくりさせて頂きました

ダブルブッキング

明日の予定が二つになっていて、困惑しています

片方の方にお断りを言わなければなりません。

予約を入れたら忘れないうちにすぐ

カレンダーに書くのですが、書いてありません

私の頭で記憶していて、それが違っていました。

どのように言ったら良いか困惑しています

片方の人に申し訳ないばかりです。

今後は十分に注意せねばと反省しています。

若い子と話をして

その人とはいつも話す事ができませんが

たまに会うと、とても盛り上がり楽しさいっぱいです。

その人がお姉さんの事で相談してきましたが

困る事が起こるのは何はともあれ、

家族が仲良くないからで、仲良くしていくのは

むずかしいけれど、出来てもできなくても

仲良くしていく努力をしていくことが

大切なんじゃないのかなと、助言させて

いただきました。

若くて学んでいる人なので色々吸収でき

感謝しています。

和風えパスタ

ラジオで聞いたパスタをその日のうちに作り

とても美味しかったので、書いてみます。

春キャベツをざく切りしてマヨネーズで炒めパスタを混ぜ

めんつゆで味付けして出来上がり、

他に我が家の和風パスタはきのこ類をいっぱい入れて

にんにくをオリーブ油で炒めきのこ類を炒め塩コショウして

濃い口醤油で最後に味付けして刻み海苔を

とっぴんぐして出来上がりです　　　　　　　　


う

昨日に引き続き

着物の反物やら帯地の事を書きましたが

その品物は先輩から頂いた物ですが、

いわくつきでして、その先輩が当時

皆からバッシングを受けている時に

「私が１人ででもかばう」っと言って

力になった物ですから、それからずっと

いつもいつも何かを下さるようになりました。

反物、襦袢の生地帯地、お金お土産と

どれだけ頂いたか分かりません

わたしも少しはお返しさせていただきましたが

今はお年なので出てこられませんので

今度は私のほうが娘さんに持っていって

もらっています。

頂いた物に対してどれくらいお返し出来るか

分かりませんが、心の済むまでさせていただこうと

思っています。

たんすを整理していて

着物の反物を見ていて、その中に帯地がありました。

値札のついたものでした。

仕立てあがってる帯を見たら私にも縫えそうなので

仕立てて使わせていただこうと思いました。

他にも大島紬などがありまあすが、なかなか

縫ってくれる所が無いので困っています。

早くしたててくれた人に見てもらいたいと考えています。

若い青年に

毎月行くボランティア先で青年が風邪を引いて

熱を出して寝ていました。

普通は長くても３日ぐらいで全快しますのに

私が行く前から寝ていて帰る５日目も、

まだ寝ていましたので、私としては放っておけず

「今熱のある頭以外、内臓もどこも悪くないし

手足も動くし感謝だよね。」その他色々と

話をして、「来月にはもうすっかり元気になっているよね」

っと言って翌月行くと、すっかり元気になっており

とても感謝されました。

私も嬉しくなり、もっと元気になれる話をしました。

心の持ちようが健康も保てるようです。

面接に行って

着物のモデルに応募してommビルへ行ってきました。

１０代から７０代までかなりの人数で驚きでした

明らかに７０代の方ですが、とても綺麗でスマートで

着物地で仕立てた洋服をおしゃれに着こなし

お近ずきになりたかったのですがチャンスが無くて

残念でした。

採用になって最後までいけてご縁があればと思っています

それにしてもチャレンジしようと来られた方ばかり

皆さんとても魅力的でした。

もしだめだとしてもウオーキングを教えて

頂いただけでもラッキーでした。

知人から聞いたすごい話

知人の娘さんの嫁ぎ先のお姑さんが、つい最近

亡くなりました。61歳だったそうです。

とても綺麗で聡明で色々な団体でトップに立ち

人様のお世話もしていたようですが、

嫁さんにはどれくらい意地悪をしたか

分からないそうです。

葬儀のために付き合いの無かった本人の兄弟を呼び

ご主人の兄弟はとうとう連絡が取れなかったそうです

娘さんの実家も貧しいために出入り禁止でしたが

葬儀には呼んでくれたそうです。

他人さんには良い人だったのでしょう

参列の方も多く遠くからも来られ泣いてくれたそうです

ちなみに「葬儀委員長はご主人だったのでしょう？」

とたずねてみましたら、とんでもない事です。

取り仕切る人も全部決めていたと言うことです。

49日も全て決めているそうです。

癌で苦しんで苦しんで苦しみぬいての最後だったそうです