喜び日記

日々の幸せ見つけます♪

気の毒

2014-08-31 18:47:28 | Weblog
私の知人が豪邸に住み、とても

ハイレベルな生活をしていましたが

ご主人の事業が失敗した為に

家も売り6畳一間のアパートに引越し

あれ程着飾っていたのにいかにも

貧しそうな物を着て驚きました

そのアパートには1度も招いて

もらえませんでした。現在は団地に

住んでいますが電話が無く年賀状の

交換だけになりました

今日も読んで頂きまして有り難うございました

初秋

2014-08-30 17:11:56 | Weblog
今年の秋は早く来そうです

この時期になると、いつも思うのですが

何だかもの悲しいセンチメンタリックな

気分になり色々な人や出来事など

思いだしたり、ちょっと旅をしたくなります

以前なら思ったらすぐ行動でしたが

体力を考えてからと少し消極的です

でも体を鍛えてまだまだ動きまわりたいです

今日も読んで頂きまして有り難うございました

私の考えですが

2014-08-29 16:49:05 | Weblog
広島の方で土砂災害が起きています

ただ利益だけ考えての家屋建設が

こう言う結果を出したと思います

大分では2万5千世帯の内5千戸が

空き家との事。都会でも建設ラッシュが

続いていて、今でも空き家が多いのに

まだまだ立てるのでしょうか

今一度立ち戻り考え直した方が

良いのではないでしょうか

今日も読んで頂きまして有り難うございました

乾杯

2014-08-28 17:43:11 | Weblog
と言う歌を聞いて嫁いだ

娘二人を思うと、人生とは

これ程にも違ってくるものかと

長女は形ばかりの家庭を

次女は極普通の家庭を

それでも長女は子供3人を

とても大事にしているので

少しは安心です。結婚のシーズンです

どの方達も末永く平和に暮らせますように

今日も読んで頂きまして有り難うございました

すごい人

2014-08-27 18:57:12 | Weblog
今日薬だけをもらうために

病院へ行くと、隣の席の

75,6のご婦人が4分の1に

切った折り紙で鶴を折っていたので

千羽鶴ですかと尋ねると、幼稚園児

40人に上げるとの事

話しているうちにピアノを休んで

いるけれども講師でもあり

人様の料理30人分くらい軽く作るし

心臓が悪いので通院しているので

車を運転してきたとの事

私にはとにかく歩いて鍛えるように

とアドバイスをしてくださいました

負けそういや負けました

今日も読んで頂きまして有り難うございました

伯父さん

2014-08-26 17:19:53 | Weblog
昨夜テレビで戦争時代の話を

放映しているのを観て伯父を

思い出しました。かなり上の

任務を任されたのか帰国してから

多くの兵士を死なせて済まないと

毎日自分を責めついには精神を患い

利根川に身を投げました

あまりにも幼かった私はその死より

子供にまでも漆のお膳に漆の器

始めて頂いた精進料理が美味しく

未だに忘れることが出来ません

テレビはあまりにも悲しく

滝のように涙がこぼれ鼻をかむばかり

全部は観ませんでした

今日も読んで頂きまして有り難うございました

結果

2014-08-25 18:07:19 | Weblog
ふきさん。今気づきました

いつもいつも、本当にありがとうございます

嬉しくて仕方ありません

ジムに4ヶ月以上も行って、ほとんど

改善がみられないと嘆いていましたが

血液検査は良い結果を出し

階段も普通に昇降でき

かなり歩いてもなんとも無く

やはり、かなりの変化がありました

9月からまた続けてジムに行きます

今日も読んで頂きまして有り難うございました

もう秋?

2014-08-24 19:06:48 | Weblog
今年は暑いと言っても立秋を

過ぎたら、直ぐに秋を感じ始めました

寒がりの私にとって、夏が早く

終わるのは、とても辛い事です

それでも自然は致し方ありません

9月からはあちこち行く所があります

寒くなるまでエネルギッシュに動きます

今日も読んで頂きまして有り難うございました


手間

2014-08-23 16:49:49 | Weblog
時間がかかっても必ず1月に

1回は回鍋肉、ビビンバ、酢豚

を作ります。これが本当に

美味しくてたまりません

時間をかけても作り甲斐があります

その他ににも少しずつでも

テレビや新聞で見たものをプラスします

料理を作る幸せを感じます

今日も読んで頂きまして有り難うございました

映画

2014-08-22 17:47:07 | Weblog
トオホウ シネマズへ行って来ました

バルフィーと言う主人公の名前が

題名でしたが、インドの作品なので

何か、おっとりしています

過去から現代に行ったり来たりで

最後には分かりましたがちょっと

私には難しい感じでした

それでも魂に触れる心に残りました

今日も読んで頂きまして有り難うございました