川越の時の鐘の塔(私の持参した写真)、今回はこの写真を鉛筆でデッサンします

写真を絵に出来たら面白いと思っていたら、NHK文化センターの講座の中にある事を知った。
10月から受講する事に決め、今日は第1回の受講です。
講師は、定年間近に絵をはじめ仏ル・サロン展に連続入選して現在、会友の元NHKプロデュサーの山田 卓先生です。
会場には5名の受講者がおり各自、製作作品を持参していました。
皆さん5~6年以上の熟練者でA4から30号(910×652)の大作迄持参していました。
先生はこの作品を一点一点皆さんの前で論評し、合格をあたえる作品、手直しを要する作品には指示していました。この講習の中では作品の作成する時間は無いようです。作品は細かく画かれており、大分時間を掛けて取り組んでいるようです。
私の場合は持参の2L写真をA4にモノクロで拡大し、カーボン紙で写し取り鉛筆で濃淡を付ける様指示を受けました。最初は鉛筆でのデッサンです。
デッサンを写真から戴き、色を付けての表現は一般の絵のかき方とおなじようです。

写真を絵に出来たら面白いと思っていたら、NHK文化センターの講座の中にある事を知った。
10月から受講する事に決め、今日は第1回の受講です。
講師は、定年間近に絵をはじめ仏ル・サロン展に連続入選して現在、会友の元NHKプロデュサーの山田 卓先生です。
会場には5名の受講者がおり各自、製作作品を持参していました。
皆さん5~6年以上の熟練者でA4から30号(910×652)の大作迄持参していました。
先生はこの作品を一点一点皆さんの前で論評し、合格をあたえる作品、手直しを要する作品には指示していました。この講習の中では作品の作成する時間は無いようです。作品は細かく画かれており、大分時間を掛けて取り組んでいるようです。
私の場合は持参の2L写真をA4にモノクロで拡大し、カーボン紙で写し取り鉛筆で濃淡を付ける様指示を受けました。最初は鉛筆でのデッサンです。
デッサンを写真から戴き、色を付けての表現は一般の絵のかき方とおなじようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます