中毒です
2009-09-23 | 読書
川上弘美さんの書く小説の中毒 。
「センセイの鞄」は
通勤バックに1冊。
持ち歩いてます。
部屋にも1冊。
いつでも手にとれるように…
携帯と同じ感覚。
「ありがとう」
毎日、本当に毎日、
お気に入り3作品を
1日1回以上読んでます。
数日前、子供向けの
「はじめての文学」シリーズに
川上さんのがあって
単行本なのに買ってしまいました…
しかも最初の作品が
「運命の恋人」なんだもの。
もんちっち、
トドメですよ…
また読みたい。
止まりません。
「センセイの鞄」は
通勤バックに1冊。
持ち歩いてます。
部屋にも1冊。
いつでも手にとれるように…
携帯と同じ感覚。
「ありがとう」
毎日、本当に毎日、
お気に入り3作品を
1日1回以上読んでます。
数日前、子供向けの
「はじめての文学」シリーズに
川上さんのがあって
単行本なのに買ってしまいました…
しかも最初の作品が
「運命の恋人」なんだもの。
もんちっち、
トドメですよ…
また読みたい。
止まりません。