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消費者を狙う、詐欺連中等を許すな、罰則で締め上げる。

以前から詐欺を目論む連中が多いと感じている、商品購買に関してだけでなく、付随するサービスに関しても同じだ、何処までが正しく、又は正しくないかの判断は消費者が受ける感性にも依るから、少々ややこしいのだ。TVショッピングが深夜になると多くなる、大抵は少々前に顔を売ったタレントが、商品をヨイショする番組が有るが、これらの中には詐欺になるかもと疑いたくなるのが有りそうだ。
消費者生活センターの様な機関に相談される件数は、ジャンルを問わず多いと、これは話を聞きに行った東京都の場合で有るが様々らしい、以前にも多かった高齢者を対象に10万円で買える品を、50万円で売るとかの詐欺商法が何年も問題視されてきたが、今はネット経由での購買に関する詐欺が横行している。区内にも消費者センターが有り、ここでの講習は受けた、9月は東京都のネット経由での講習会にも参加する。

先ずは批判の前に自身が知識をインプットする、聞いた多くの事例を基に考えれば良い、相談カウンセラーになる心算で無いから、気楽だがブログでは発信する、これら詐欺集団に弁護士が関わる場合も有るらしい、消費者は弁護士と聞くと大げさになるのではと思うだろうが、これは心配いらない、仕事がない弁護士が軽い気持ちで参加しているだけで数千円程度に関与はしない、安売りに利用されるだけだから、彼らはバカではないので、以来の中身には一応検討はするだろう。

サービスに入るだろうが、ロマンス詐欺も多いのが日本だ、これは日本女性に外人好きが多いからで、以前からの手口だ、これも対象が広い事と金額が百万円単位以上と高額になる、引っかかる女性が多くなり、相手が海外住まいだと、取り戻すのが簡単ではない。
この種には出会い系も含まれる、このサービスは女性に被害は当初はなく、多くが男性が費用を負担しているから、軽く数万円はなくなる、結婚パーティでは女性に食事狙いも多いらしく、1万円以上のフルコースを食べさせて、その1回で終わりの場合が多いから、男性は注意だ、若い女性だけでなく中高年世代に多いと聞く、35才位までの若い子は大抵婚活を餌に利用している、嫌な世の中だ、騙したい連中が多く、騙される人も多いから、これを詐欺に入れると多くなる。

消費者生活センターの相談は、事前でなく事後の場合が多いから、その時に騙されたと気付くのだ、ネット経由は簡単に入り口に辿り着けて、入るのも簡単だが、状況に疎い中高齢者は慎重な行動が必要だ。

◆ 注意事項 ◆
小林製薬の紅麴問題が今年の始めから問題になった、会社は商品を宣伝する場ではなくなって、謝罪をTV広告やネットで行った、当然売り上げは落ちて来るから、経営上は大問題だ。こうして原料を提供する会社は多い、サプリメントやそれに近い薬品系でも多く、化粧品系でも多い、彼らは自ら研究者を養成したり雇って居るのではなく。原料を提供する会社から買い入れて、それをパッケージ化して、適当な文言で売っている場合は有る、問題はこれらの業者の数は多いらしいく、参入が簡単だ。
注意するしかない、ネット販売は入り易く危険も多い。

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