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日本の軽さをアメリカは嫌うが、中国は良しとしている感じが有る。

日本の対中国は厳しくもなく、最近は徐々に規制を解除して行く方向性が強くなっている、伝統的に日本の商品が中国で使われなくなるのは不味い方向性で可能な限り利用を柔軟的に考えている、日本商品を中国のスーパ―で買えたりしている、絶対ダメだと言う拒否はない、こんなにも変わられるのかと驚きだ、これらを全面的に信用は有り得ないが、受け入れる方向性だ、これを安易に捕えると、この国は逆が起こる確率も有るので、この点で急なのめり込みはすべきでない、と思われる。

今の状況は、基本中国側の譲歩で日本がその思惑に乗っかってるイメージだ、日本側の基本的態度は、良好的な印象が有れば、それに乗っかる戦略だろう、この点で日本の波風を自身で建てる必要はない、と言う態度だ、日本的な配慮で有って、この点では中国側との話し合いが有ったからでは無さそうだ。日本が持つ無条件のイメージに乗っかっているに過ぎない、この柔軟さが、日本の良い部分でも有り、弱点で有る。アメリカの感性からしたら、日本は対中国に弱腰だと捉えれれる、アメリカは中国に対立を仕掛けてるが、日本はそうでなく協調を求めているのだ、これは両国が持つ文化の差だから、日本側だけが攻められる部分だろう、これは微妙に埋められない部分で、お互いの相互理解でしかない。

アメリカは中国に高関税を掛けると言っている、これは正直お互いの国にメリットは出ない、アメリカの小売業は大きな店舗を構えている、そこがスカスカならアメリカ人は買う物がない状態で、子供たちは欲しいものが入手出来ない事だ、これは親としたら不味いと思うのが普通だ。
ウオールマートの店舗に入ったら、必ず子供が欲しい物が有る状態で、これは親が安心できる買い物先だ、これが有るから誕生日やクリスマスなどの子供が楽しみにしているアイテムが多いのだ、これを他国に求めても、無理なのは親は分かっている、プレゼントの定番が店舗に有る状態を求めている。

こうして国の対立に大人が関係する部分が出て来る、子供には関係ないので子供用プレゼント位は大人の配慮で制限掛けないで貰いたい。
今日はアメリカもイギリスもフランスも新年の元旦だ、店は休みだから静かな夜明けだ、こんな日にミサイル打ち込む国はテロ国家だ、大人は休戦と言う事を求めている、そこには犠牲になる子供はいないのが普通だ。安息日だから、静かな日で過して欲しい、これは人類の希望日だ。





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