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助け合いの精神が無いと、混沌とする世界情勢では生きていけない。

日本は地政学的に地震、がけ崩れや洪水も多い、台風は年間何度も来るからこの対応では忙しい、冬は豪雪地帯が有り、雪下ろしを毎日行わねばならない等年間に何度も自分の周辺では手助けが発生する、よって日本人はこの辺の対応手段は手慣れたもんだと、言えるかもしれない。
十分に世界で通用する手助けノウハウを持つ国民だ、連休が始まったから田舎に帰る人や行楽地では混みそうだ、しかしコロナは収束してないから注意は必要だ、幸いマスク着用には抵抗感のない国民だから、この季節に成っても略100%が着用している、公園などでは外しても感染する確率はゼロです、但しそこで複数人で宴会状態は別ですよ。

但し、日本はカントリーリスク的には災害が多いから、暮らすにはお勧めではない、と言えます。幾つもの大きな断層に乗っかっているから、これが揺れたら大変なことになる、震度6以上にもなれば大地震と言える。

他人に配慮する、この行為は国が違ってもお互いが受け取る感じは同じです。
但し、皆んなが親切で悪い人は居ないと思うと、そこには危険が有る、特に海外での現象で、外で座れる飲食店で、場所取りで荷物を分散して置く行為は、どうぞお好きな物を盗んで下さいと言って居るようなものです、隙を見せたら泥棒にターゲットとされます。手荷物は安易に手放さない事です、これは旅行期間中に相棒が居れば毎日注意する位に徹底が必要です。

日本人にも乱暴者はいる、運転中に「あおり運転に数遇したら最悪です」人格が出るから、こんなのが日々運転していると思うと運転したくはない、のが正直な意見です。軽自動車の横を大型トラックが幅寄せして来たら最悪です、チョットでも接触したら跳ね飛ばされる、今の行楽時期には出掛ける機会が多いので家族旅行では注意が必要だ、一番良いのは近場で電車で行くのが気楽で良いのだが、戸建ての極小住宅でもガレージ付きは多い、駐車している時間がほとんどではと思う、都会では自動車が必要とは思わないが。

難民受け入れ人数がいつの間にか増えてる、我が家でも数十年前にアメリカ人留学生を受け入れたことが有る、その前に筆者が海外滞在経験を持っていたから、比較的抵抗感はないが、家族にしたら初体験だから混乱する、お風呂のお湯は家族全員で使うのが当たり前だが、海外では1人が1回毎に使う、幸いシャワー使用が多いから水の浪費に心配はない、しかし外人は寝る前に手足、顔を洗う習慣が無いので、綺麗好きの家庭では歓迎されない。

日本人が受ける外人イメージが、外ずらと内ずらでは大きく異なる点だ、若い頃の一時期に外人と結婚も有りかなと、思っていたが日常の家事・生活面で相容れない、東京には外人と結婚している家族は多い、日頃の行動範囲でも何組かを観るが、男が40歳代以降となると使い道が減る、働く場が無いことが原因だろうが、見る時は大抵駐車場でタバコを吸っている、元気も無さそうだ、工事現場や力が必要な現場でも外人を見る、この分類に当てはまる外人は体力自慢と言える、以前にはバングラデシュ人やパキスタン人が日本で働くために、誰でも良いから日本女性と結婚したいと、その為に日本に来た言って居たが、その後どうなったのか、宗教が違い生活様式が異なるので、一緒に生活は無理と思われるが、一応アジア人に入るがミャンマーのインド側住民からは、明らかにアジア人とは思えない風貌となる、軍に転覆されたからアジアの中でもこの国は混乱が収まらない、日本は大金を貸与したが、そんな約束は前政権がしたと思っているに違いない、投資にもならない国で有ったのか、余りにも金額が多い、こんなでも外交として片づけられたら、ムダ金だ。

連休のこの時期に、日本の置かれたポジションは良くないので、様々な事を考え直す時期だと思う、大変な苦労が伴う日本になる、要するに貧乏になる国が日本だと思い、これを逆転するにはどうしたら良いかを考えて欲しい。


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