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日本が早急に行うべき事は、政治改革に取り組む事、世襲は無しとする。

岸田では日本の再興は無理だと言える、では誰が代わりに務まるかは、政治家のレベルが低いし、問題意識と何をどう行うかの道筋がない。
失われた30年は事実で有るが、この10年位の舵取りが下手で有ったから仕方ないと言えばそうだが、政治家と与党のだらしなさが目に余る、日本の欠点で有る「世襲議員」が余りにも多い、こんな政治ごっこで日本を持て余すなと言いたい、これを次回の選挙から候補者としない事を約束させる、しかし日本は政治の仕組み等を変えたいち行っても、それを行うのが現役政治家だから、彼らの親等が築いた仕組みを変えるとは言えない、以前から言っている日本の政治は10年前後で入れ替える必要が有るのに、それを行わずにレールに乗っかる事を選んでいる。

楽な選挙戦だから態々落選するかもしれない事はやらないのが本音だ、野党も文句言っていれば存在感を有ると思って居る、それだけだ、与党と野党、衆議院と参議院が有る訳だから、これらを競争させればよい、差を設ける、月々の報酬差が20から30万円有れば、年収差が数百万円となる、どんな働きをしたかでボーナスにも差を設定する、差が開くから400万円以上の開きが出るだろう。

議員数は減らす、年間の議会数は増やすから、今の様に休みを多くしない、国会議員は国の政治を行い、議員に依っては毎週末選挙区に帰ることは無くす、地方議員が担当し、国会議員と1か月に数回打合せすれば良い、秘書等のスタッフは増やす、公務員を奴隷の様に使わせないとする、議員とスタッフで法案策定は行い、知らない事は聞けば良い、議会が開いていると、公務員は答弁資料作りに朝方まで働いて居るのは無くして、電車が動いている内に帰宅する。

国会議員で有ったのに、止めて知事になるケースが最近多い、権限を強く持てるし、賄賂収入が有るだろう、バレたら即首とすれば、安易な行動はしないだろう。
国会議員と知事との報酬差が余りないかもしれない、落選したら直ぐに知事選に出る事は禁止する。少なくとも3年間位いは立候補出来ないとする。

議員内閣制でトップは総理大臣だが、世界には多くの大統領がいる、日本も大統領制にして国民が選挙で選ぶとする、任期は4年か5年にする、スキャンダルを起こさなければ任期期間中に止めないで職務を全うする。
海外に出るとその国に数十億とか数百億円の援助とか借款を設定するが、事前に外務省とか関係する省庁間で調べて、この位と決めて置く、場合に依っては非常に高額な借款が有るのが気になるのだ。日本は海外の財布とさせない事だ、日本にはそんな余裕なんかない、各種統計数字では日本のランクが低下傾向だ、政治家が多過ぎてレベル低下が甚だしい、国民が政治を変える意識を持てば変わるだろうと思うが。


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