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プロ・アマ関係なくスポーツ選手のタトゥーには反対する

刺青=タトゥーが確実に日本人の若者に広がっている、2年前のラグビーW杯が日本で開催されたから多くの観光客がタトゥーを施していた、外人の特徴は夫婦なのか恋人同士か知らないが両者にタトゥーが入っていたから同好者で有ろうがこんな連中でも入国禁止の対象でないから入国させるしかない。
その頃から日本の若者にタトゥー姿が目に付く様になる、日本の温泉での入浴は半分強は入浴禁止と思えるが、温泉が唯一の名物である別府では議論が有った様だが全国平均よりは多くが許可したで有ろう、日本の伝統やマナーを守るのか、お客さまは神様精神で受け入れたで有ろうが、やはり禁止して欲しかった、世界的な傾向で犯罪者や乱暴者のタトゥー姿は多い、中南米も多い地域だ、英国人も多いがこれは元サッカー選手のベッカムがほぼ全身タトゥーだから影響が有るだろう、プロチームの中でサッカー選手が一番多い。

日本に来ている外人選手もサッカーは多い、次に多いのがバスケの選手かもしれない、試合を観ないしスポーツニュースでの映像から判断だが、野球選手にも外人はいる、正直こんな選手を入団させる経営陣のモラルを疑う、子供の人気スポーツの野球とサッカーだけはタトゥー選手との契約をして欲しくない、そんな事まで許した強いチームなんかを希望はしない、フアンが拒絶すれば会社側は契約をしないで有ろうからこれだけは反対の態度で示せばよい問題ではなかろうか、強いより日本の毅然とした態度を重視して欲しい、日本だけはタトゥーしてたら入団のチャンスがないと分からせれば良いことで簡単だ、プロスポーツで少ないか居ないのはテニスでないだろうか、英国のウインブルドン大会は白を基調としたウエアーでないと出場は出来ないと定めている、よって全員がこれを守るから100年以上の伝統スポーツとして定着している。

年末のボクシングで日本人の強い選手が事前に刺青問題を議論したらしいが出場を許可してしまった、テレビ放映も有るのに、これなど営業を重視した結果だろうが、中止とさせなかった関係者は大いに反省して欲しい、そして二度とこんなイカレタ選手なんか日本での強い選手として持ち上げるのは止めて欲しい、子供はボクシングを見ないと思うが、基本刺青なしで出場、TV放映が無い会場なら何かで隠すとかの対応すれば良い。

米国でトランプ支持者たちが議事堂に乱入した過激な主に白人が腕なんかに「white」=白い、と入れたタトゥーを消す会社へ希望者が多く集まっているらしいが、これが上手く行かずにもしろ大きくカラー図柄入りタトゥーになってしまったと、後悔しても消せないタトゥーが残る結果に、今の所タトゥー容認の米国だが、こんなのが増加したら夢と希望が有った米国に幻滅だと個人的には思っている、暮らしていた半世紀前とその後20年間は好きな米国に行っていたが、もう未練はない、中国の勢いを止める米国で有って欲しいがこの時間も余り多く残ってない、7年か8年で追いつかれたり追い抜かれたりする、ストップ中国その為には戦争が起こるかもしれない、日本政府は曖昧な態度を取り続けるだろうが、世界は米国派と中国派に分かれる、その時から日本のさらなる滅亡が加速する、どちらに付いても巻き込まれる事態は避けられない。


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