おバカ総理が仕切る今の政府は、日々何をしているのかと、全く信用が出来ないと言って、誰か反論できる？。その位に対コロナ対策では失格だ、水際の定義を何にしているかで違いは有るが、今の日本は変異株が世界で急拡大中なのに、何で国外から人を入国させているのか、水際対策なら普通の感覚では入国させてはいけない、と思うのが普通の理解範囲だが、日本はユルユルで入国審査している、お前らはバカかと言いたい、岸田以下閣僚や国交省、厚労省公務員に日本を、感染から守る、と言う意識が欠けている、今は誰が何を言おうと、日本人でも入国させない位の強い姿勢で臨まないと、何処かの空港や港から陸地に入って来る。
経済を止められないと言う人は居るだろうが、一体どのレベルの人物が出入国しているかだ、そもそも1日の入国者制限している筈だから万と言う単位ではないから100人前後は仕事上動かなくてはならない人かもしれないが、98%はどうでもよい人物、普通の会社ならこんなに感染者が増えている海外に社員を行かせたりはしない、今回のコロナ騒動で大きく変わったビジネス社会はzoomなどのネット環境を整備して、これらをツールで使っている、コストは略ゼロだし、詰めの交渉はそもそも下手な日本人だから、態々出掛ける必要などない、新規案件なら会う必要も出るだろうが、今は全世界がコロナでネット利用になっている、画像は鮮明だしズームなどの機能が簡単に使えるから、物を直接見たり触ったりしなくても大丈夫だ、最初から騙すつもりなら別だが、普通はまっとうなビジネス交渉だ、コロナが終息しても、これからのビジネスのスタイルは時間を掛けて行く、時差までして行く価値など見い出せない、海外に行く事は、効率が悪い事の象徴になるだろう。
この点から航空業界とホテルビジネスに展望が持てないと思う、海外旅行する人は暇人か何となく優越感を持つ人達で有ろう、ようするにおバカさんと判断されるかもしれない。筆者は海外渡航歴80回は有るが、これを書いていて何となく恥ずかしい気持ちだ、ネットが普及していない時代に多く出かけ、今や簡単にネット経由で判断出来るから出掛けなくても良い時代になっていると、自身が感じている変化です。
今や狭い飛行機に何時間もとじ込まれる窮屈感を味わいたくない、時差も経験したくない、ネットの普及は脅威でも有るがプラスになる利用法が多いかもしれない、スマホは使ってないが、これからはこれを使いこなせないと仕事にならないかもしれないと数年前から感じている。
