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石破に対する辞めろコールが高まらない問題点は。

石破に政権を任せられないと、就任当初から言っているので、それが今で変わらないでいる、1ヵ月位で辞任するかと思いきや今でも続く不思議は何だろうか、これは各自が考えれば良い事です。       しかし国民の不支持は平均でも52%が最近の数字だ、これは新聞社が掴んでいる数字で有る、新聞社は記者会見に呼ばれる事を最重視しているから、ネガテイブな事は余り書かない傾向に有る、呼ばれなかったり、発言の機会が減る事も有りだ、この点では政府寄りの連中がトップに座っているのだ、記者が記事を書いても没にするケースが有ると聞く、ご機嫌取りなのが日本的でこれは変わらない、海外外遊でも同行の枠に入る事が優先されるから、記事内容のチェックが彼らには重要事項だ。

これが現存している限り、新聞社発の政府系内容は100%信じてはいない、最近のトランプ会談での出来事が余りにも政府寄りだから、新聞の記事を信じないとした会社は有る、特に日本の新聞社は権力寄りが目立つ、今回の読者アンケートは最新だから石破がトランプと会見した事での最後のシーンをどう書いたかで判断した。握手もなしでトランプが席を去った事は、彼が石破とは同列にされたくないと思ったからで、その後インドのモディ首相との会談では差が出ている、日本を小国と見ているからで、トランプは40年以上前から日本嫌いで有った。カリフォルニア州に収まる程に小さい国の日本なんか相手には本心として思ってない。誰が考えても、ウクライナはロシアに侵攻されたと思っているが、トランプはそうで無いのだ、今彼は仲介役としているが、余りにもプーチン寄りだ、核を持つ国と持たない国で差別が起こっている、これは正直不味い、資源外交まで持ち出して交渉をしている彼の本音は陳腐だ。ウクライナはクルミアを含めて、ロシアが抑えつつ有る地域を含めて、ウクライナが取り戻す事だ、これに対してのアメリカの後押しが有るのか、無いのかで、ウクライナは仲介にNOと言えれば良いが、EUはドイッが経済的に落ちたので、政治的にも力が発揮できない。

英国がEUの脇組から去ったのは大きい、フランスが頑張っても1国では無理でEUの結束は必要だ。 トランプは基本バカだから、ウクライナに選挙やれと言える状況ではない、男は戦場に居るし、国民は世界に疎開している、国内に残っている者だけで選挙は出来ない、これらの状況では選挙なんか出が行なえない、トランプは選挙キャンペーン中には裁判の開催に注文を付けたくせに、他国での出来事に配慮が足りない、こんなレベルだから彼は威圧的なポーズを減らしたり、少なくは出来ない、彼は個人主義だから自分に添えれば良しなのだ、こんなのを大統領に選んだ国民のレベルも低いだろう、20代中頃から米国に行ったり、暮らしたが、アメリカ人には良い人とそうでない人の差が有り過ぎるのだ。移民の国だから平均的なアメリカ人像を語れないが、普通に暮らせればよい国だが、医療費が高いとかの問題は多く有るので、収入が安定している事は重要な要素、部屋代は高いから都会でなく地方で職に就ければ、その方が良いと感じてはいた。

トランプは乱暴者だから、これからの4年間は耐えられる資金力が必要となる、こんな国は嫌だと言ってカナダに移住は考えた方が良い、トランプ時代が変われば良くなると思う。


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