gooブログはじめました!

岸田は統一教会とは関係ないような顔しているが、地元広島では子分の県議レベルからズブズブ、

と言う話が以前から出ている。これらは約150ページ分の週刊誌情報で最低4誌は有る、1ページから3ページが多いので字数もそれなりに多い、約2ヵ月分だからいかに政治と宗教について書かれているかです。その中には地元広島では語られている情報が載っている、大臣に成ってからは子分の県議レベルが主な活動らしく、岸田本人については最初に立候補した時代に多いので、彼も宗教に頼らないと当選が難しかったのだ、騒がれていた時代を封印した自民党だが、この約30年間はズブズブで議員の登竜門として必ず世話に成っているらしいと全てを読んではいないが、数名はそんなのを頼らないで当選する人も居るが、残念なことに特に新人は頼にするしか方法がないらしい、全国での実情らしいので、宗教団体は政治家を利用する事に掛けてはあらゆる手段で、食い込むから、関係した団体が統一教会系だとは思われない様に、適当な名前で講演会や集会を行っているのが実態らしい。        

講習会に参加したとか、と言うレベルならほぼ100%が参加経験が有るとの事だ、野党にも居るので、今後の選挙はどれだけ宗教とは関係ない事を約束させてから、立候補を選別する、嘘ばかりだから国民には分からない。         この前のアンケートは調査でなく点検と言う、茂木幹事長だが、これは言い逃れを用意していただけ、どうでも良いことだが余りにも宗教が関係している事は戦後から変わらない実態だ、多くの宗教団体が有るので、家(実家)がある人は必ず関係する、お宮参りはするし、新年のあいさつに出掛ける、七五三とかの行事にも出掛ける先はお寺やお宮だ、そこにはお布施から墓じまいまで何を根拠に請求されたり、支払っている、さい銭泥棒は全国的に居て、監視カメラ設置は当たり前となっている、宗教を無くすことは出来ないから何らかの関与は国民にも有る。

現役の大臣が辞職もしないで、何の仕事が出来るか、殆どは役人がいないと進行しない話ばかりだ、これが経験とか知識が有るので大臣になる欧米とは違い、派閥の長の依頼で決まる、大抵は当選5回目なら大臣になれるのが日本だ、60代位のオジサンが副大臣とかになるが、それが最後のお務めだ、地元では先生と言われているが国会では順番が来た程度が役職に就いている、だから彼らなんかを先生とは言わないで呼び捨てだ。

日本の政治はお粗末だ、選挙の有り方から当選後の指導や行いを担当するお目付け役が必要だ、特に当選後になる事務所スタッフが3人いるが、これは略ノーチェックでなれている、経験や知識に不安は無いだろうか、と常に思っている、国からの給料だから、国民は知る権利が有る。                                     今は以前と違い部屋が広い、倍は有るのでこんな一等地で働かせて良いのかと、疑問なんだが、議員宿舎には行ってないが、赤坂の一等地で広さは十分に有るらしい、無料で入れて居ないが、直接の給料以外に手当てが多いので、合計すれば1億円は掛かると言われている、中身のない事している割には高額な給料だ。

国政選挙は3年位ない、国民が選ぶ事が出来ないから、彼らにとっては安堵の時期だ、この間に緩みが出ると思うので、特に地元ではチェックを怠るな、忘れないで次回の選挙では厳しく取り締まる事です。議員数を減らす事は党では出来ないので、彼ら議員の検討事項だ、半分で良いのが筆者の希望だが彼らが受け入れる訳がない。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事