この1年もコロナに引っ張られた年で有った。何となくオリンピックは終わったが、予想された通リで赤字を引き起こしたイベントで有った、主催国の特権で?メダルは獲得したが、金メッキで中身がないから金本来の価値はない、こんな役回りだと想定しないで立候補を仕掛けた、当時の慎太郎は作家でしかなかった人物で知事はパートタイムでも務められる事を証明しただけで有った。
狭い東京に余計な建物が増えただけ、個人的には東京開催は反対の立場、これが中部圏とか関西圏ならばと、当時は思ったがコロナが全てを喪失させた。
当初誰も変異株が生まれて長期戦になるとは言わなかった、ワクチンもメーカーに言われるままに2回も接種させられた、2回で安心を獲得出来なくて3回目の接種を呼び掛ける、これをブレークスルー感染だと言い出した、9月頃から世界的に行われた、ブースター接種何て言う行為にも付き合わされる、本来で有れば治験に数年かかるのを飛ばして接種だから、ワクチンは政府が買い取り、国民は無料で提供された。これが有料なら国民は怒りだすだろう、半年位が有効期限だと認めたWHOも薬品メーカーの言いなりだ、ワクチン行政は崩壊しているが、死が怖いから国民は一応接種を受けている、ワクチンパスポートを発行して、レストランや劇場に入れない、飛行機にも乗れないとなれば受け入れるしかない、この際恐怖を与える為にもワクチンが最良の「手段」として反対はしない、個人の自由だと考えている、何度も言っているが筆者は接種を1回しか受けていない、ワクチンを日本人の様に身体が小さい人種に、欧米人と同じ量を受けろはないだろうと、考えている、日本で副反応が多いのは体重とワクチン量の関係性はどうなんだと、言いたいだけ、接種会場で医者に半分なら受けると言っても彼らにそんな裁量は与えられていないからNOだ。
よって筆者もNOだから受けないで帰った。自覚として不特定な会話は避ける、混雑している場には行かない、外食はしない、自転車で15分位が行動範囲で、図書館には数ヶ所行ける、そこではマスク着用してないと入場できないから守る。運動する施設には今は行かない等不自由は有るが辛抱だ、しかし自由に動けるのは5年位しかないと考えているから1日も無駄に出来ない。
毎年経済誌が今年の出来事と来年はどうなるか、と言う視点で特集記事を書いている、3誌を利用しているが各誌200ページ前後の内容だから情報量は多いが関心ない記事も有るから、150ページ位しか読まない、1冊目は読み終わった、後2誌と今年積読している部分が高さにしてコピー紙で60㎝は有るので、これを読まねばならない、多趣味だから年末年始も営業している、ある場所に出掛ける、趣味や興味でyou tubeを観る時間は必要、TVはニュース以外は基本観ないので暇つぶしにはならない。
午前中は紫外線に当たらないといけないから30分位は公園を散歩する、年末年始は図書館が閉館だから、正直これが一番困る、公務員的な仕事なら国民が休む日にサービスが必要でないかと思っている。
毎年年に数回ある長期休暇は無駄と考える、皆で渡れば怖くないと同じ発想でこれでは個性が発揮できない、国民に自由に摂れる休暇でないと意味がない、混むし宿代も稼ぎ時とばかりに定額料金だ、筆者はこんな無意味な休暇は行動はしないと長年決めている。