プロスポーツでの特に海外選手の刺青は多い、全てを見てはいないが刺青選手が多い競技はサッカー、バスケ、ラグビー、野球にも多くなっている、昨夜はウインブルドンの決勝戦で、何時もの顔ぶれでないキリオスと言うオーストラリアからの選手の両腕の見える部分に、大きな入れ墨が施して有った、テニス界に刺青は特にウエアーのカラー部分に制限を付けているウインブルドンには居ないだろうと思っていたらキリオスと言う、多分アフリカ系との混血で有ろう体形も大きく力強い選手がいた、そこまで制限するのかと言うテニスで刺青選手のプレーを許したウインブルドン関係者には再考を求める、オマケに態度も悪い、何に不満が有るのかやたらと主審に文句付けていた、普通は発言の自粛を求めても良い選手だろうと思うが、こんな選手が日本に来てプレーはして欲しくない、規約に選手の刺青禁止と書けば済む事だ、プロ団体全てに求めたい、主催団体とチームを持つ会社が入団の条件に書いて置けば済む事、日本でプレーしたい者は刺青禁止が浸透してくれたらと思っている、勝つためには黙認する団体は許せない、そんなスポーツが日本で普及して欲しくない、自分の子供が刺青したいと言って来たならどうする、幸い国内団体の多くに刺青を黙認している競技は少ないと思うが、これだけは継続して禁止が条件とする、安易に海外選手の入団を許すな、これは地元のファンが声を上げてくれないと禁止へと行かない、海外選手のプレー中には人数制限していると思うが、1人でも駄目は駄目とする、それがプロリーグに参加出来る条件とすれば入団して来ない、日本は特殊な国と思われても結構だ、日本には日本の流儀が有ると徹底する。
日本での刺青はヤクザのシンボルで、特に背中全体に施している、新宿と言うヤクザが多く住むエリアでの銭湯では毎回見る光景だ、まだ若いヤクザの刺青は色落ちしてないが、数十年前に入れた高齢ヤクザの刺青は色あせていて迫力はない、若い世代の名残と言うか、一度入れると消えないから一生の付き合いとなる、こんなのを今若いだけが取り柄で迫力のない男の子が入れているのを、近所で見掛ける機会は多い、一部分のエリアでの現象だがこれが全国的となれば大きな数字となる、こんな刺青男の彼女になるアホな女も多い、東京には多くの地方からの女の子が多い、こんな子が刺青男を連れてきたら、親は激怒するだろう、それが日本の変わらない刺青嫌いだと思う、都内の銭湯は入浴を許可しているが、地方の温泉地では禁止と成っている場合が多い、そうなんだ日本に来る外人にも徹底して取り組んでもらいたい、制限しないと欧米の様な無秩序な社会に成って良いのか、日本は刺青=ヤクザの認識で良い。
最近起こったアメリカでの銃乱射事件の犯人は、女装趣味で刺青は施していた、こんな犯罪者には刺青が多い、これは刑務所や留置場の様な場所で、調べれば簡単に多いと分かる現象だ、特に南米方面のチンピラには刺青男が多いし、女でも多くなっている、このまま放置して良い現象でない、取り締まりの対象物だ、そんなアメリカの警官にも刺青男は居るので就職も出来ないとなれば自然に減るかもしれない、とにかく刺青人間は職務質問の対症者とする具合に、締め付けるしか方法はない、絶対に曖昧な態度は許さない、として取り締まれ。