何気ない会話や見た記事の中で重要な事を、見落としている事が多い事は多々有る、それらが実は重要なヒントで有る事は、現実に有るし、儲け話に活かせる事が有る場合も有る、損したとかその話に乗っかって居ればと言う事は有る、人それぞれだから、どうでも良い事だが、それが詐欺事件と関係している事柄で有れば、あの時詳しく聞いて居れば良かった、と思う事は有る筈だ。 普段からその人は、あの人は実は知り合いで有ったならと思う事柄は有る。筆者の様な情報が記事向けとか企画に活かせる事は多い、その為に数年間は新聞や雑誌の記事は捨てないで手元に有る、広い自宅で暮らして居れば問題ないが、狭い部屋なら邪魔としか思えない、幸い人の訪問は少ないので気にする事でもないが、年に数回は同じ分類に入る知人が訪ねて来る、もう慣れたが山の様に積んで有る資料に驚くのだ。
頭が悪いから内容が一度見ただけでは記憶とならないからで、他人には邪魔と思える事をそのままにしているが、暇な時は多いので、読めば参考になる事は有る、今日なんか4時に目が覚めて、脇に置いて在る資料を何気なく読んで居たら、知りたいと思って居た内容が、その資料に有ったのだ、多い資料だから一々読み込んで居なかったことが原因だ、だから簡単には棄てられないのだ。
最近株が値上りしている、史上最高値の手前で行き来しているが、今週末か遅くとも来週は越すと見る、買って置けば良かった、数週間で30万円位の利益になっただろう。今値上りしているのは半導体関連だ、昨年からこの分野には注力して読んでいるから、関連情報は手元に有る、20位の銘柄の中から数個の予測が的中はしている、儲け損ねたが、こんな事はまた有るから気にはしていない。
中国経済は落ちているから、今年はこんな感じで推移するだろう、習が3期目も自分の世紀だと思わないで2期で予定通り辞めて置けば良かったとは言えない、辞めれば自分に向く「粛清」が起こるだろうから、簡単には辞められない、恐ろしい国だ、ロシアと同じでライバルは殺してしまうのが彼ら共産国のやり方だ。 失脚した事などニュースにもしない国だから。国民は知らない場合は有る、これが改革が進まない理由だろうと思って居る、彼自身が行った事が、自分に向けられる事は承知しているだろうが、贅沢しない内に殺される国は嫌な社会だ。そんな国に何を思ったのか日本の経団連と商工会議所だ。1月に経済人を送り込んだが新聞社は、大きな記事にしなかった、筆者の様な者がネガテイブに書くだろうから書くなと通達が回っているだろう、昨年は国交45年だから式典が、通常なら行うが、中国は落ち目で、日本との国交なんかどうでも良いと思って居るだろう、不動産バブルは自然の成り行きで、成ったのではなく意識的に起こした事だから、騒がないで自然消滅とはならない、国民に2個目か3個目の部屋を造ったからバブル開発でしかない、日本のバブルを研究してなかった証拠だ。部屋が広いのが特徴で、100㎡位は有る、日本は広くても75㎡位だが、狭いのは20㎡のワンルームの小部屋だ。価格が1千万円代にはなる、何せ物件取引数が多過ぎるから明らかに造り過ぎだ、幸い部屋は基本スケルトンだから内装はしてない、すれば数百万円が掛かる。
米国も現状では経済は下り坂だ、大統領選はバイデンに不利となる状況だ、こんな事は昨年の夏前には言われていた事だから、驚きはしない、トランプになれば確実に外交はストップ状態となる、全ての輸入品には10%以上の関税を掛けると言っているトランプだが、彼が経済通だとは言えない、不動産屋だからビジネスとしては特殊で、参考にはならない。不動産はロケーション次第だから場所が良ければハズレはない、それでも彼のビジネスは訴訟が多い。嫌われ者で、そんな男を大統領候補にしたい共和党は落ちぶれている、彼は現役の大統領にならないと、刑務所行だ、これが嫌だから立候補した、そんな事国民は知って居るが候補者にしたい国民の心理は読めない、要するにおバカが騒いでいるだけだ、その数は約半分だから頭の悪い国民が多い事だ、単純な国民が多い事は暮らしていた時期が有るから分かるが。
2院生のリスクだ、どちらかでは判定できない、投票数が拮抗するから4年前は俺が勝って居るとトランプが騒いだ、国会まで支援者が押しかけて、暴徒化した、これも裁判の一つだ、本来で有ればこの1つでアウトだが、裁判で争って居る。何とも愚かな男がトランプだ、前会彼の実績は何だったのだ?それ以前に共和党寄りの活動していた訳ではないし、名前が知れていただけだ、お粗末で騒がしい男だ。