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バイデン来日で東京の各所で厳しい検問が行われた。

この2ヵ月位に多くの要人が来日したが、バイデンは別格で厳しい警戒が摂られていた。こんな時は都心部に出掛けない方が良いが、副都心で暮らしているから引っかかる事が有る、迎賓館でバイデンを囲んでミーテイングを行っていたが、この建物、日本国内では欧州的な宮殿風なんだが中に入って見ると、意外と狭くて使いづらい感じを受ける、今回室内に入ったのではなく7年位前に内覧会みたいなのが有って、入るチャンスが有った、無料でなく千円を払った記憶が有る。
四ツ谷駅に近くて広い庭は有るが庭園の感じは無かった、この点ではヴェルサイユ宮殿やバッキンガム宮殿の方が格式は上だ、その小型版が東京に有ると言う感じで、もう少し迎賓館としている訳だから利用頻度を上げればと感じる。

豪州は政権が代わったばかりだから、中身の対応には全く期待出来ないが、顔会わせは必要でこれに関して辛口の意見は言わない、クアッドは米日豪印の4カ国での会合だからコンパクトな連携で中国を少々意識している。
今回の目的はIPEF(インド太平洋経済枠組み)が主力、トランプがTPP構想を壊したから米国としてはこれに代わる協定を短期間に組み込んだ、アメリカ主導だから直ぐに参加希望は集まる、しかし少し趣が違う組織を作っても数が多くなって何が何だか混乱しそうな会合になったで有ろう。

TPPには、中国や台湾等が参加を希望している、EUを離脱した英国も参加希望が有る、 米国抜きでの会合だから存在感が出ていない、そこへ中国が嫌がらせで割り込んだ、ここにインドが加わると米国参加が無くても、TPPの存在感が高くなり来年は日本が議長国として調整しなくてはならない、これで事実上の日本の調整能力と、その存在感が有るかどうかが試される重要な会議となる。G7の議長国の順番も来年だから忙しくなる、岸田でこなせるかが気掛かりで有る、今回の訪日を機にバイデンを脅してTPPの参加を再考せよとは言って無さそうだ、IPEFの誕生を意識しての事かどうかは分からないが。
参議院選挙後は、内閣改造して強力な人材を適材適所で行う、他派閥や安倍を意識しないで行う改造を実現して欲しい。今の閣僚の何人かは交代が必要だ。

数日前に軽い食当たりが有った、食べ物に注意しなければと思っている、冷蔵庫に入れて置けばと言う、軽い意識ではいけない、作った物はその日に食べる事、そして十分火を通す事が重要な心掛けとしなくてはならない。
胃がん手術で、直接腸とつなげて有る、この欠点は吐き気が起こっても、吐き出せことだ、これは苦しいですよ、今回初めての現象も有った、説明が出来ないが、目に異常が現れた、その場限りで有ったが、連動も有るんだと、食中毒の季節が有る事を忘れずに過ごして下さい。





































































































































































































































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