日本は島国で四季のあるエリア 世界的に見れば恵まれた環境と言える アフリカ大陸の様な過酷な気候でもないし 中央アジアの様な
乾燥地帯でもない 四季があり水の豊かな国と言える
蛇口をひねればすぐに水が出る それを当たり前と思うが 世界では水を汲むのに時間と手間がかかり しかも清潔な水とは言えない
環境もある 世界的に存在しておる 人が使える水は 海水などを除き0.08%しかないんぢゃ
地球は75%も水に覆われた惑星
その97.5%は海水 残りは2.5%の真水 ぢゃがその残り2.5%の内の7割が氷ぢゃ 残り3割は地下水となっておる
有効利用できる真水は0.08% 水は大切に使わんといけんことがわかったことと思う
この0.08%は農業用水や工業用水を除いた利率
前に書いたが日本は豊かな水のある国 四方を海に囲まれ降水量も豊かで河川も多い たまに夏場に水不足になることもあるが 世界的に
見れば大したことが無い程度 地域に感謝し水を大切に扱わなければならん
いざとなれば海水を淡水化する器具も販売されちょります 高価な物もあれば個人で購入できる程度の価格の物もある
また国力の差といえるが 上下水道も整いインフラ整備にも対応している日本政府にも感謝ぢゃ
今日は水について考えてみた