1946年の11月3日に 日本国憲法が公布されたことを受けて 1948年制定の祝日法により 文化の日が定められた
日本国憲法は平和と文化を重視して作られていることから その意向を最大限受け取る形で文化の日という祝日が生まれたとされている
もともと11月3日は明治天皇の誕生日であり 明治時代には国民の祝日のひとつである天長節として広く親しまれていた
また文化の日には 文化勲章の親授式や文化庁主催の芸術祭など 文化にまつわる特別な催しが実施されちょります
GHQによる終戦後の憲法に対し 何も文句をつける気持ちはないし 素晴らしい憲法と思うちょります
ここからは私的意見ですが 今の憲法が施行されて早77年かん 一度も日本国は憲法の改正論議すらされたことが無い
法律は時代とともに その状況に沿うように改正若しくは改憲されるべきではないだろぅか? 戦後幸いにも日本は戦争の当事国にも
また他国の戦争に巻き込まれることも無く今までに至る だがこの先も今のままいけるのだろうか?
彼の国は休戦中にもかかわらず 休戦国でない我が国を敵視しているし C 国も尖閣に対しチャンスがあれば尖閣取りに動く素振り
またおそロシアも虎視眈々と北海道へ狙いを定めている感じぢゃ
今世界情勢はきな臭くなっている 何人国民や自衛隊員に犠牲が出たら防衛づるのか? 犠牲者が出る前に防衛しないのか?
先ほど書いた通り 日本は未だ憲法改正や その改正論議すらされていない
憲法改正と言えば パヨクや売国奴がわ~わ~騒ぐ 食われて毒を出すブグより 食われないように鉤山を築くハリネズミのほうが
え~んぢゃぁないのか? ウクライナをみると 隙あらば難癖付けて領土侵害や無差別攻撃するような国に 話し合いで解決できるのか?
攻められない事 万一攻めたら悲惨な報復があることが 侵略を止めるのではないか? せめて今から憲法改正について話し合う方ことが
大切ではないか!日本は日米安全保障条約があるが アメリカも民主的国家 自国民の犠牲で日本を助けるのも限度がある
色々話し合うべきである 防衛に力を上げて 必要なら核武装してもいいと個人的には思う 未来永劫日本は存続して生き続けなければ
ならない そうでなければ前大戦 お国のために亡くなられた英霊の御霊に申し訳が立たんと思う