おばあちゃんに、会えるかも？

10月に、おじいちゃんの納骨で、帰省される。
おばあちゃんに、会えるかもしれない。
私のこと、娘のように可愛がってくれた、近所のおばあちゃん。
算命学で、将来を占ってくれた。

辛いときは、話を聞いて笑顔で支えてくれた。
引っ越しの時は、段ボール箱30箱ぐらい私にたくしてくれた。
沢山の本は、小学校に寄贈した。
お皿も、職場や実家、お世話になった人に、譲った。多くの方に、感謝された。

私には、心の支えだった。
今、悩んでいる。伝えたいことがある。
旦那のおかしな行動の全てを、いつでも、別れられる。
旦那からの慰謝料は、要らない。でも、彼女からの謝罪は欲しい。素直に、許したい。
私には、幸せにしてあげられなかったけど、別の人のとやり直して欲しい。

辛いとは、感じたくない。
気づかせてくれて、有り難うと、こころから、思いたい。
強く生きる。お世話になった人に、感謝したい。
誰も、傷つけたくない。

子供たちや義母も、今が一番なら、静かに生きよう。

清流の梅花藻

先日、綺麗な清流の梅花藻を見た。
川には、綺麗な魚が泳いでいた。
子供たちと、豊かな自然に感動していた。

子供たちが、大人になった時にも、綺麗な清流が残っていますように、と、念じた。

膝の痛み

先日まで、ビッコをしてかばいながら歩いていた。
整骨院で3回だけ、電気と整体をうけた。
膝の痛みが、改善した。
ビッコも引いていない。腰の痛みも改善した。

ここのところ、良いこと連鎖している。
膝神のお陰かな？

お笑いの番組で、村上さんのかヒザシンってきいた。
私にもヒザシン膝の神様がいた。
明日も、皆さんにとって良い１日になりますように。
幸せのおすそわけが、できますように。

青天の霹靂

旦那が、朝から、洗濯物を干していた。さらに、ごみ出しを手伝い車から、ゴミをはこんだ。
20年もの間、そばで見てきたが初めてだ。

何かあったわけではなく、ただ近所の方々が、たまたま通行した。
彼は、評判の良い父になりたかったのだと、思う。

やっぱり、彼は、三男で、手のかかる少年だった。

毎日、洗濯やゴミの協力をしてもらうには、よその夫婦は、どうしているのか？
青天の霹靂が、日常になることを願いたい。

朝から、栗おこわと豚肉のチーズケチャップ煮が、美味しすぎたのかもしれない。
他には、何か変化あったかな？

近所の方々に、聞こえるように、
お父さん、洗濯物ありがとう。
お父さん、ゴミ出しありがとう。

湖一周の旅

今日は、家族で、湖一周の旅をした。

途中で、
栗拾いやさつまいもの収穫をした。

夏休みも、近場しか行けていなかった。
子供たちは、喜んでいた。

少し、お金はかかったが、秋の味覚狩りは帰宅しても楽しみがつづく。

湖一周の旅は、小さなことで、いざこざが絶えなかった。

でも、明るいお母さんが側にいることが、子供たちの安心感につながった。
帰宅しても、栗やさつまいもの料理法で、話題がひろがった。

また、行きたい。