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旦那さんピンチ受診へ

2016-05-17 01:35:06 | 日記
旦那さんは、仕事中に下痢。午後からは、脱水症状と、めまいと、ふらつき。
異変に気づいて、連絡があり、夕方に脳神経の内科にかからせた。

診断名は、過敏性胃腸炎と慢性の頭痛だった。内服が開始された。
家のストレスが、原因らしい。

旦那は、お前が死んでくれないと、ワシのストレス解消されない。保険入って、死ね。

って、病院付き添い適切な医者も紹介しているのに、酷い扱いを受けている。
まあ、耐えよう。大したことではない。

私は、お陰様で、両親から健康な体を与えてくれていると信じます。
病気にはならない。特に、心の病気には、ならない。

辛いとき、父の姿を思い出したい。
琵琶湖がみたい。ドライブ連れて行ってくれ。
甘い丁稚ようかん食べたい。ソフトクリーム買ってくれ。
なくなる前の入院中に、父と三回ドライブした。

高速走行もした。車いすで、高速のインターで、休憩してケーキとアイスを食べたりした。
善哉も食べたり、買い物に出かけたり、わずか、三回しかない。でも、貴重な時間を過ごせた事に感謝したい。

父は、最後に誰にも看取られず、看護師が、交代するときに、すでに亡くなっていた。
父は、心の中で生きている。私と過ごしたエピソードを大切にしていると思う。

泣くのは、止めよう。父は、最後まで、力の限り生きている。
あの世にいるなら、父も家族のこと心配しないでほしい。
父もあのよで、天国で、家族のことなど心配なく楽しく過ごしてほしいと思う。

父に会いたい

2016-05-16 18:36:01 | 日記
優しい父は、今頃、天国のお城の中で、メイドさんに囲めれて、何も苦労なく過ごしている。
きっと、生きている時より、幸せでいてほしいと思う。
私が、親不孝したぶん、母親に何ができるのかを考えたい。

野球チームの私物化

2016-05-15 12:46:20 | 日記
野球引退にむけて。
むすこの所属のチームは、母親の仲間ハズレが目に余り、見ていても気分が悪い。
いない人に悪口を、それぞれで、はなしている。
監督やコーチのみみにも、はいるぐらい。
子供は、活躍していても、打順は変わらない。
コーチや監督の気に入った子どもたちが、内野をまもり、他の活躍している子供たちは、外野を交代してはいるぐらい?
息子に、みんなより、少し早いけど、引退をさせたいと思う。
しかし、子どもたちも、付き合いがあり親のいうままにはならない。

コーチや監督に意見したい。
野球チームは、私物化してはならない。
また、ミスをしても、けなしてヤジを飛ばしてはならない。

早く、あと9ヶ月の辛抱。別のクラブチームにかわりたい。
子供のやる気を伸ばすチーム。私物化されたチームは、いらない。

友人の励まし お手紙より

2016-05-10 23:49:51 | 日記
親しい方に、相談しました。お返事を頂きました。

お父さん、急性冠症候群での突然死だったのですね。どこの病院に入院されていたのでしょうか。ナースコールは手の届かないところにおかれたまま、心電図モニターもなく、看護師にすら看取られず亡くなり、定時の巡回の際に初めて死亡を発見、というのは、第三者が聞いても怒りを覚えます。高齢者が長期入院していたにもかかわらず、病院側が急性冠症候群を全く予測できなかったというのが、素人目にはありえないことのように思えてなりません。医療過誤による事故死を疑ってしまいます。あなたが「悔やんでいる」とおっしゃっていた訳がやっとわかりました。本当に残念なことでしたね。

※インターネットで得た情報によれば、ニトログリセリンなどの硝酸薬は、心臓の栄養血管である冠動脈が狭窄し血流が低下して起きる「安定狭心症」にはよく効きますが、血栓により血管が閉塞して起きる急性冠症候群―「不安定狭心症」および「急性心筋梗塞」―には、安定狭心症ほどには効かないそうです。

※お父さんは、血栓を予防するような薬は処方されていなかったのでしょうか。

少し救われました。一緒に悔やんでくれて、怒りの気持ちを理解してくれた。。
ありがとうございました。今は、母をサポートしていきます。

亡き父へ

2016-05-10 19:42:34 | 日記
あんなやぶ医者は、いない。
あんなにやぶな看護師は、いない。

婦長と、父の死後に話をした。
父の死因は、急性冠症候群で、心房細動により心臓発作で、亡くなった。
肺炎で入院していたので、モニターは、つけていなかった。夜中に見回りすると、亡くなっていた。モニターつけて監視していたら、早期発見で、ニトログリセリンの舌下錠で助かったかもしれない。

病院にいながら、何も手を打つことなく、冷たくなり発見。

やぶ医者とやぶ看護師に抗議をした。

なぜモニターつけていないのか?
ナースコールは、手元に置かないのか?
手だてはなかったのか?
誰にも看取られない父は、孤独すぎる?

生き返らないので、医師から説明を受けても遅い。
婦長は、
お父様は時間を選んで亡くなっておられるのかもしれません。最後の姿を見られるのが、いやな人もいます。
って、アホかいな。

父のこと知らない婦長の発言は、ナイチンゲールの心を持たない、白状なつめたい、氷のような人間だった。

私は、病院を恨むし、主治医も婦長も許さない。
癌末期のホスピスとして、映画も撮られた有名な病院を、最低な病院だとすれば、良い病院など見つからない。

婦長は、
亡くなっていたのを、発見して、モニターつけました。って、
死亡確認のためのモニターに、意味はない。

個室代金は、特別にとらないそうです。
病院を訴えたりしない。

ただ、父のような事例を防ぐために、
お願いがある、ナースコールは手元においてほしい。例え、頻繁によぶ患者さんでも、命にかかわる。
モニターは、早期につけてほしい。
他に、何を伝えたのか忘れた。

父は、帰ってこない。早くあの世に行きたい。って、最後の言葉通り、あの世にいる。
予測できなかったって、

確かに、予測不可能で訴えても、間違いなく負ける。

いつも感謝しかない、そんな私が、婦長に意見した。

謝られても、許せない。

優しい父は、婦長を許していると思う。藪医者にも、感謝していることだと思う。
優しい父は、私に、優しくなれと、
優しい父は、姉にも、自分を責めるな。優しくなれと。

優しい父は、姉妹に
自分の人生を強く、自分の為に後悔しない人生を生きてほしいと願っていることだろう。