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モラハラと深夜の送迎

2015-02-28 13:11:36 | 日記
朝の2時半すぎ、
迎えに来れるな。服着替えて、人乗せて送っていくから。
直ぐに最寄りの駅まで行き、車に旦那の友達の自転車を積み込む。
今回は、二回目だ。前回は、私が、自転車を積み込んでいたら、後ろのドアを旦那が冗談で閉めたら、ドアに私の指がはさまってしまった。激痛の中、運転して帰宅した。
今回は、友達が自転車を積んでくれた。助かった。
朝から、旦那にお礼のメールが、入っていた。私は、よく働く良い嫁かもしれない。
でも、かなり疲れている。睡眠不足で、長男の受験が終わっても、3時間睡眠が継続中だ。

モラハラと会話

2015-02-27 00:37:53 | 日記
旦那から深夜の0時過ぎに
迎えにこい。歩いて帰るわ。広い通りを歩いている。
って、連絡があった。迎えに行くが、暗くて見落とした。
わからなくて、電話するが、
ワシの姿見ておきながら、スピード飛ばしてはしりさったわ。
って、電話がきれた。かけても出ない。場所も言わない。
また、5キロほど走りながら、反対車線でみつける。4車線で直ぐに渡れず、方向転換して、ようやく車にのせる。
乗ったあとも、
人を見つけようとしていない。見えてないのか。相手の思いやりがない。ワシの親父が死んだのもお前に殺されたようなものや。予測運転できていない。

あきれてしまう。
生まれ変わったら、決して、会いたくない。あなたは、自分のことしか考えてない。いつ迎えに行っても良いように、待っているのに、電車にも乗らずに隣の市から、歩いて帰ろうとしたが、途中で気がついて連絡してきた。何時間も私の時間を犠牲にして、待って迎えに行く嫁に対して、居場所もポイントも言わないで、探せと、何様や。


亡くなった義理のお父さん、私の力になってください。私は、あなたの看病はしてけど、ころしてりしてません。何ができるのか最善を尽くして、何なら、食べられるのか、考えて来ました。私は、何故、こんな目に会うのでしょうか?

疲れました。いつか、自由になり、幸せになりたい。

息子の参観日

2015-02-26 00:22:23 | 日記
次男の参観日に参加した。
2分の1成人式で、10才の記念日の発表会だった。
沢山の保護者の中、子供たちは、一人づつ、両親への作文を読んだ。
緊張して泣き出す児童もいた。
次男も、読んでくれた。
感動して、泣きそうになった。美味しいお料理有り難う。これからもよろしくお願いいたします。と、メイン文章は、理解できた。
終わり際に、保護者の感想を聞かれた。
誰も手が上がらず、残念そうな子供たちに、何か答えたくて、手をあげた。

皆さん、今日は、有り難うございました。とても感動しました。私は、高校の時に、手話を勉強しました。皆さんも、興味のあることは、挑戦してください。私は、看護師で働きました。健康な子供と関わりたくて、勉強して進学して別の資格をとりました。
将来の目的目標をしっかり持って、例え、遠回りしても無駄な事は、ありません。夢に向かって頑張って下さい。本当に、有り難うございました。
これを、緊張して声も震えながら、手話を用いて前で発表した。
口から、心臓が、飛び出るくらいにドキドキした。一部、手話を忘れて素振りでごまかした。

発表して失敗するかもしれない。でも、発表しないで後悔したくなかった。
次男は、ドキドキしていたかもしれない。
おかん、やめてくれ。内心そう、思ったかもしれない。

次男の近くの友達が、お母さん、凄いね。って、声をかけてくれた。
子供の呟きを、有りがたく思った。子供たちの、成長を信じたい。真っ直ぐに、正直な心で、のびてほしい。

兄弟喧嘩

2015-02-24 19:46:11 | 日記
消えたおやつのことで、喧嘩になる。
おばあちゃんが、隠していたために、おお喧嘩なり、叩いたり、蹴ったりして泣きながら電話があった。
隠さずに、出してくれたら泣くことはなかった。
おばあちゃんが、隠すのは、お菓子だけでない。ゲームのソフトや、衣類などなぜかかくしている。
放置している方も、悪いが探していても出してくれない。騒動が起きてから、出してくる。
やめてほしい。その場に、おいておくか声かけしてほしい。
言えずに、飲み込もう。
王さまの耳は、ロバの耳。
ブログに吐き捨てよう。
さあ、笑顔で何も感じなかったふりして、帰ろう。
ホントは、辛い。
王さまの耳はロバの耳は、このblogかもしれない。

夏から半年ぶりのカット

2015-02-23 19:31:25 | 日記
今日は、半年ぶりのカットで、スッキリした。安い店も見つけた。3000円だった。
帰宅して直ぐに、次男を連れて同じ店にカットに来た。次男は、1800円だった。
次男は、お利口にしていた。いつもは、痒いから、もうやめて。って、暴れました。
お金は払っても、やっぱり、プロの仕上がりだ。ご褒美に、1000円のシャンプーをつけてあげた。前髪が、短くなり、涙目の次男を見ると、笑えそうになったが、平静をよそおった。美容室は、パワースポットらしい。我が家の悪い運気をカットとともに落としておこうかな。
次男は、
お母さんの好きなスタバあるから、コーヒー飲んで休憩してもいいよ。って、言ってくれました。
まさか、さっき一人で飲んだばかり、とは言えなかった。
次男の気持ちが嬉しかった。